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最終更新日:2020年11月13日
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神戸市では、昭和52年(1977年)に制定した「神戸市民の福祉をまもる条例」に基づき、時代に合った市民福祉総合計画を策定し、市民・事業者・行政の連携と役割分担による取組みを進めてきました。
平成23年3月に策定した「“こうべ”の市民福祉総合計画2015」の期間終了にあたり、「“こうべ”の市民福祉総合計画2020」(計画期間:平成28年度~32年度)を策定しました。
社会情勢の変化や家族・地域の状況変化にともない生じている市民福祉の諸課題対応するため、広範囲にとらえた市民福祉の総合的・体系的な推進を図る計画であるとともに、市民・事業者・行政の協働と参画により、ともに築く地域福祉推進のための計画です。「つながりと支え合いが織りなす市民福祉の実現」に向けて取り組んでまいります。
計画の策定にあたっては、様々な形での市民・事業者からの参画を得ながら、神戸市民福祉調査委員会での審議結果を踏まえ、とりまとめました。
以下では、一括ダウンロードできます。(冊子として印刷される場合はこちらをご利用ください。)
市民福祉調査委員会に小委員会を設置し、計画の進行及び成果の検証・評価等を行います。
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