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市民福祉調査委員会

最終更新日:2023年9月27日

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位置づけ

神戸市市民福祉調査委員会(以下「委員会」)は、「神戸市民の福祉をまもる条例」に基づき、市民生活の実情や市民意識の科学的把握を行うとともに、市民福祉に関する基本的かつ総合的な施策の策定等について調査・審議するために、1977(昭和52)年7月に設置された市長と教育委員会の附属機関です。また、2000(平成12)年4月施行の「神戸市市民福祉調査委員会条例」により、社会福祉審議会等の機能を持つこととなりました。なお、委員会の審議は原則として公開しています。

神戸市民の福祉をまもる条例(外部リンク)

神戸市市民福祉委員会条例(外部リンク)

委員について

(1)委員数

40人以内

(2)構成

学識経験者、市民代表、事業者等(※高齢者・児童・障害者福祉、保健医療、地域福祉、法律、経済、労働、教育、住宅等多彩な分野から委嘱)

(3)任期

3年

(4)その他

特別の事項を調査審議するため、必要に応じて上記委員のほか臨時委員(特別委員)を委嘱。

近年の主な活動状況

お問い合わせ先

福祉局政策課