ホーム > 健康・医療 > がん対策 > がんとともに生きる

がんとともに生きる

ここから本文です。

がん相談窓口

がんに関する相談窓口として、「がん相談支援センター」があります。がん相談支援センター,
がん相談支援センターは、国や兵庫県が指定するがん診療連携拠点病院に設置されています。
患者さんやご家族のほか、地域の方々はどなたでも無料でご利用いただけます。

がん診療連携拠点病院のセカンドオピニオン窓口

診断や治療方法に関して、現在診療をうけている担当医とは別に、他の医療機関の医師に意見を聞くことができます。

⇒詳しくは「がん診療連携拠点病院のセカンドオピニオン窓口」兵庫県ホームページ(外部リンク)

療養生活に関する情報

がんになったとき、療養生活に必要な情報をまとめています。

就労に関する情報

がん医療の進歩により、がんに罹っても治癒や長期間生存することが可能となっています。
国が実施した調査では、がん患者のうち就労可能年齢25歳から64歳の占める割合は、3割を超えており、高齢者だけでなく、現役世代にも多くのがん患者がいます。
国では、がんになっても安心して仕事と治療を両立できるよう取り組みを始めています。

就労支援に関する情報

がん患者が治療を受けながら働き続けることができるように職場が支援を行う際の取り組みや、患者自身が直面する問題についての対応のヒントなど、就労支援に関する情報をまとめています。

兵庫県内の就労に関する相談機関

就労について相談できる兵庫県内の相談機関の情報をまとめています。

がん患者サロン

がん患者サロンは、がん患者やご家族等、同じ立場の人ががんのことを気軽に本音で語り合うことができる場です。
詳しい内容や参加方法は、各病院にお問い合わせください。

お問い合わせ先

健康局保健所保健課