10年後の神戸を考えるために、小学4年生~中学生を対象にアンケートをしました。
おうちのタブレットやスマートフォンから見てみましょう
神戸市基本構想(きほんこうそう)
方向性①
方向性②
方向性③
10年後の神戸はどうなっている?
「神戸市基本構想(きほんこうそう)」って?
- 神戸市では「これからの神戸市をどんなまちにしていくか」を示す大切な計画をつくっています。
- これまで、小学4年生から中学3年生のみなさんに「神戸のまちや人のいいところ」などをアンケートで聞いてきました。
- そのおかげで、「神戸市基本構想(きほんこうそう)」という、神戸の未来のもとになる考えができました。
- 開港以来、育まれてきた神戸らしさ
- そして、ありたい姿
- 神戸市基本構想(きほんこうそう)には、次世代をになう子どもたちをはじめ
- 多くの市民の想いが込められています
神戸の街って、そもそもどんな魅力(みりょく)があるんだろう?
- 神戸は、1868年に港が開かれてから、外国から人やアイデアが入ってきて
- 仕事や文化が育ってきました
- 2025年には、神戸から外国へ飛行機が飛ぶようになり、外国との交流がもっと広がります
- 神戸には、たくさんの人でにぎわうまちや、
- 人々が暮らすまちのすぐ近くに、緑豊かな山やたんぼがあります
- また、外国風のまちなみや、昔ながらの商店街もあります
- このような多彩なまちなみや自然は、昔の人々が守ってきた大切な宝物です
- 神戸は、これまでたくさんの災害に直面してきました
- そのたびに、みんなで力を合わせ乗りこえてきた経験が
- 神戸の人の、まちを大切に思う気持ちを育みました
- 「BE KOBE(ビー・コウベ)」には、その気持ちや、
- 「神戸の魅力は人である」という思いが込められています。
神戸が目指す未来とは…
- 魅力的(みりょくてき)な仕事が広がり人が育つまち
- 新しいアイデアが生まれるまち
- それぞれの夢にチャレンジできるまち
- みんなが”しあわせ”を感じられるまち
- 「神戸市基本構想」の動画をみて、10年後の神戸がどんなまちになっていたらいいなと思うかを考えてみてください。
- そのあと、「こんな神戸になってほしい!」というみなさんの気持ちを、アンケートで教えてくださいね!
対象
- 神戸市立小学校に通う4~6年生
- 神戸市立中学校に通う1~3年生
回答期間
2025年9月9日(火曜)~10月8日(水曜)
- 回答期間は終了しました。
- 集まった意見をまとめ、後日公開します。
もっと知りたい
特設サイト