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中央区内の投票所における投票用紙の二重交付について

ページID:80545

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記者資料提供(2025年7月20日)
中央区選挙管理委員会

 2025 年7 月20 日執行参議院議員通常選挙の中央区内の投票所において、下記のとおり二重交付がありましたので、報告します。

1.概要
 2025 年7 月20 日の午前11 時50 分ごろ、中央区の第1 投票所籠池地域福祉センターにおいて、同一選挙人に対し、比例代表選挙の投票用紙を二重交付したため、二重投票が生じたもの。

2.経緯
 兵庫県選挙区選出議員選挙の投票を終え、比例代表選出議員選挙の投票用紙を受け取った後、誤って選挙区の投票箱に投函した。
その後、同一選挙人より再交付の申し出があったため、再度、比例代表選出議員選挙の投票用紙の交付を行い、投票用紙の交付を受けた選挙人が、投票箱に投函したもの。※二重交付した投票用紙による投票は有効な投票として取り扱われる。

3.今後の対策
区内30 投票所すべての責任者に、投票用紙交付の基本的な手順を改めて徹底し、投票は1人1票という原則を注意喚起するとともに、投票所内の情報共有を徹底した。

(参考:市選挙管理委員会の対応)
各区選挙管理委員会に対し、投票用紙の誤交付が起こらないよう、再度周知徹底を行った。