ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年9月 > 市の健康課題の解決につながる研究を採択しました ~健康データを活用し根拠に基づいた健康施策の展開を目指します~
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記者資料提供(2026年9月25日)
健康局政策課
神戸市では、医療・介護のレセプトデータや健診データ等を連結し、個人を特定できないよう匿名化した「ヘルスケアデータ連携システム」を整備し、科学的根拠に基づく保健事業の推進に役立てています。
今年度は、本市における2つの健康課題をテーマとして設定し、本市施策へ還元できる可能性の高い研究を2件採択しました。採択した研究につきましては、定期的に中間報告を受け、そのつど保健医療施策等への活用を図るとともに、最終的な研究成果については市民にわかりやすく公表します。
【テーマ①】
肥満や痩せなどの健康課題への早期介入のため、乳幼児期から学童期における健康状態(体格等)の変化とその要因、および、効果的な介入やハイリスク層を明らかにする研究
(神戸市における研究活用例)
様々な健康状態の変化が発生する時期やその要因を明らかにすることで、効果的な介入時期や介入方法を検討します。
<採択者>
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研究責任者 |
所属機関 |
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矢内 貴憲 氏 |
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 薬剤疫学分野 |
【テーマ②】
こどものむし歯の地域格差の縮小のため、重点ターゲットとすべき地域・ハイリスク層や、効果的な介入を明らかにする研究
(神戸市における研究活用例)
特にアプローチが必要な属性や介入のタイミングを明らかにすることで、神戸市での歯科保健指導内容の充実を図り、生涯に渡る口腔機能向上のための施策を検討します。
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研究責任者 |
所属機関 |
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田中 佐智子 氏 |
神戸薬科大学 疾病予防学研究室 |
これまでの本市データを提供した学術機関による研究は、下記ホームページをご覧ください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a97852/kenko/kenkyu/kenkyujissyo.html