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記者資料提供(2025年11月4日)
福祉局障害福祉課、神戸市社会福祉協議会障害者スポーツ振興センター
市内の知的障害者施設などから8チーム(80人)が参加し、ゴールを狙って熱い戦いを繰り広げます。
競技はどなたでもご覧になれます。秋の休日に、力いっぱい頑張る選手達をぜひ応援にきてください!
2025年11月8日(土曜)9時15分から開会式、9時30分から競技開始
神戸総合運動公園球技場(神戸市須磨区緑台)
予選:リーグ戦、決勝:トーナメント戦
8チーム
(ワークステーション細田、OKABA LOCK、みちしるべ神戸A、みちしるべ神戸B、スフィーダ、F.C. OPENFACTRY、エコールKOBE、サッカークラブわかば)
この大会は、障害のある選手が競技等を通じてスポーツの楽しさを体験するとともに、市民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与することを目的として、神戸市知的障害者施設連盟との共催により、1988年に精神薄弱者ミニサッカー大会としてスタートしました。「精神薄弱者」という言葉が法律名から除かれたため、1996年度から現在の大会名となっています。
神戸市、社会福祉法人神戸市社会福祉協議会障害者スポーツ振興センター、神戸市知的障害者施設連盟、一般社団法人神戸市手をつなぐ育成会
一般社団法人神戸市サッカー協会
神戸市教育委員会、公益財団法人神戸市スポーツ協会、公益財団法人神戸新聞厚生事業団
障害者スポーツ振興センターホームページに掲載