ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年9月 > 日本遺産「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 継続審査を経て「認定継続」
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記者資料提供(2026年9月1日)
経済観光局ものづくり産業課
経済観光局観光企画課
文化スポーツ局文化財課
文化庁の日本遺産審査・評価委員会における審査を経て、日本遺産『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷』の認定継続が正式に決定・通知されましたので、お知らせします。
本ストーリーは2020(令和2)年6月に日本遺産へ認定されて以来、行政・酒造組合・民間事業者・地域住民が一体となり、清酒文化の継承と地域活性化に取り組んできました。今回の認定継続を受け、構成する5市(神戸市・尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市)および関係団体は今後一層の連携強化を図り、国内外へ向けて日本酒文化の魅力を発信してまいります。
【補足】総括評価・継続審査について
日本遺産制度では、認定から一定期間が経過したストーリーに対し、地域での取り組み実績や文化財の活用・発信状況、今後の地域活性化計画などを総合的に評価する「継続審査」が行われ、「認定継続」「再審査」「認定取り消し」が決定されます。
「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷
○ストーリーの概要:
江戸時代、伊丹・西宮・灘の酒造家たちは、優れた技術、良質な米と水、酒輸送専用の樽廻船によって、「下り酒」と称賛された上質の酒を江戸へ届け、清酒のスタンダードを築きました。
酒造家たちの技術革新への情熱は、伝統ある酒蔵としての矜持と進取の気風を生み、「阪神間」の文化を育みました。
六甲山の風土と人に恵まれたこの地では、水を守り米を育てる人々、祭りに集う人々、酒の香漂う酒造地帯を訪れ、蔵開きを楽しむ人々が共にあり、400 年の伝統と革新の清酒が造られています。
