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神戸市とフランス機械工業技術センターが連携協力に関する覚書を締結

ページID:86307

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記者資料提供(2026年8月27日)
経済観光局ものづくり産業課・経済観光局企業立地課
神戸市は2023年5月に欧州ビジネスオフィスを開設し、欧州企業の誘致と市内の工業系ものづくり企業の欧州市場進出に一体的に取り組んでいます。この度、神戸市はフランス機械工業技術センター(CETIM: Centre Technique des Industries Mécaniques)との間で、産業連携および技術開発の促進を目的とした協力覚書(MoU)を締結します。これにより、神戸地域とフランスの企業・研究機関との交流を促進し、技術革新や製品開発、欧州市場への展開を支援します。

概要

日時

2026年9月3日(木曜)10時00分~10時15分

場所

国際フロンティア産業メッセ2026 会場(神戸国際展示場)
神戸国際展示場1号館2F ひょうご・神戸国際ビジネススクエア内

プログラム

  • 開会
  • CETIMの説明(動画放映)
  • 神戸市あいさつ
  • CETIMあいさつ
  • 神戸市×CETIM MoU締結式
  • 写真撮影

締結内容

(1)広報・情報発信
 双方の活動の国際的な取り組みに関する情報発信及びPR活動への協力

(2)企業交流・技術交流
 神戸地域とフランス地域の企業間交流、研究開発及び技術開発の促進

(3)技術協力
 産業イノベーション、製品開発、試験・認証、規制適合などに関する技術協力

CETIMについて

CETIMは1965年に設立されたフランスの機械産業技術センターであり、機械産業分野における欧州有数の研究開発・技術支援機関です。約1,100名の専門人材を擁し、世界83か国・4,000社以上の顧客に対して、研究開発、試験・認証、技術コンサルティング、人材育成などのサービスを提供しています。近年は、Industry 4.0、脱炭素化、水素関連技術、エネルギー転換分野などの先端技術領域にも注力しています。

参考

【締結の背景・目的】
CETIMは産業発展が著しいアジア地域での事業展開を強化しており、シンガポール拠点を中心にマレーシアにも事業拠点を開設してアジア地域の企業に対して試験・評価、故障解析などの技術サービスを提供しています。日本では、2017年から神戸工業試験場と技術連携を進めており、2020年には協力合意書を締結しています。今回の神戸市とCETIMのMoU締結は、当該連携を神戸地域全体へ拡大し、市内企業とフランス企業及び機関との新たなビジネス機会や共同プロジェクトの創出につなげることを目的としています。