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事業所から出る資源紙のリサイクル

最終更新日:2026年5月26日

ページID:84921

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目次

 

紙類は捨てずにリサイクルへ

資源紙は「ごみ」ではなく「資源」です。
これらを正しく分別して分別して資源として出せば、

  • ごみの量が減り、廃棄コストの削減につながる
  • 焼却量が減り、CO2排出の抑制につながる
  • 「紙=資源」という意識が広がり、循環型社会の一歩になる

という効果が期待できます。

紙類の排出状況

現在「可燃ごみ」として捨てられている中に、資源化できる紙類が8.2%(約1.4万t)含まれています。

2024年の可燃ごみ(事業系)の組成

資源紙リサイクルに取り組むメリット

  • 廃棄コストの削減につながる
    資源紙を分別すると、可燃ごみの量が減り、廃棄コスト削減につながる場合があります。

  • 環境負荷の低減につながる
    使用済みの紙を資源として再利用することで、森林資源の保全やCO₂排出量の削減に貢献できます。

  • 従業員の環境意識・企業イメージの向上
    分別が習慣化すると、従業員の環境意識が高まり、社会全体のイメージの向上につながります。

資源紙リサイクルの始め方

どんな紙がどこで出ているか把握する

まずは、どのような紙が、どの部署・どの業務から発生しているかを確認します。

  • コピー用紙、印刷用紙
  • チラシ、パンフレット、カタログ
  • 新聞、雑誌
  • ダンボール、紙箱
  • 封筒、メモ用紙など

「どの部署・どの作業で出るか」が分かると、回収箱の置き方やルールが決めやすくなります。

紙を“出さない工夫”(リデュース)を先に

紙ごみを出さない工夫をしてみましょう。

  • ペーパーレス化:会議資料・回覧はできるだけ電子化
  • 印刷ルール:両面・集約印刷を基本に/不要印刷を減らす
  • 共有・一元管理:データ共有で重複印刷を防ぐ
  • 再利用:片面紙はメモ・下書きに回す

分別ルールを決めて、誰でもできる形にする

捨てるときの分別ルールを決めて、ポスターや簡単なマニュアルにするなど、ルールを職場で共有しましょう。

分別表

リサイクルできる紙

  • ダンボール
  • オフィスペーパー(コピー用紙・印刷用紙など)
  • 雑誌・パンフレット・ポスター・新聞
  • はがき・名刺・封筒
    注:窓付封筒のセロハン部分は可燃ごみ

  • 紙芯(トイレットペーパー芯・ラップ芯など)
  • ティッシュ等の紙箱/お菓子の紙箱(中がきれいなもの)

シュレッダー紙はリサイクルできます

  • 他の紙と混ぜない
  • 飛散しないよう袋や専用容器で(回収業者の指示に従う)
  • 機密書類は、社内規程(情報管理)に沿って処理方法を決めましょう。

リサイクルできない紙類

  • 感熱紙(レシートなど)
  • シール、付箋(台紙も不可)
  • カーボン紙(ノーカーボン紙も不可)
  • 写真
  • 汚れや臭いが付着した紙(食品で汚れた紙など)
  • 防水・特殊加工紙
    例:ビニールコート紙、ワックス加工紙、一部カタログ表紙(加工・サンプル付属等)

  • アイロンプリント紙、不織布(フェルト、マスク等)
  • 金ぱく・銀ぱく・アルミ付着など
  • 紙皿

紙コップ・紙パックは?

洗浄等でリサイクル可能な場合もありますが、通常リサイクルが難しいとされています。
リサイクルを希望する場合は、回収先に確認しましょう。

資源紙の分別・保管方法

分別しやすい環境を整える

  • 分別は「努力」より「仕組み」で続きます。
    • コピー機・プリンターの近くに資源紙回収ボックスを置く

    • ダンボールの一時保管場所(折りたたみスペースも)を決める

    • 回収箱にラベル(例:オフィスペーパー/雑誌・新聞/段ボール/シュレッダー紙)を貼る
    • 新人・異動者にも分かるよう、写真付きの掲示や1枚の分別ルール表を作成する
  • 次のことに気を付けると資源としての価値が高まります。
    • 種類ごとに分ける(段ボール/オフィスペーパー/雑誌・新聞/シュレッダー紙など)
    • 異物(ビニール・金属類)は取り除く
    • 段ボールや紙は折りたたみ、ひもで束ねる(または回収先指定の方法)
    • ぬれないように保管(雨・水ぬれは資源価値が下がります)
      注:具体的な保管方法は、資源紙の回収をしている業者の指示に従ってください。

排出方法

分別した資源紙は次の方法で排出してください。

持ち込みする

営業時間内に持ち込み可能な資源紙回収協力業者や、資源紙回収拠点(無人)へ持ち込む方法があります。
※持ち込み前に電話連絡が必要な場合があります。事前に受け入れ条件をご確認ください。

業者に収集を依頼する

次の情報を活用して、収集を依頼してください。

注:現在、登録・掲載にご協力いただける事業者を募集しています。
一覧は事業者から提供された情報を掲載しており、市が内容を保証するものではありません。

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お問い合わせ先

環境局事業系廃棄物対策課 

資源紙,ごみ,廃棄物,事業系,出し方

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