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下水道管路の全国特別重点調査の結果

最終更新日:2026年4月21日

ページID:84194

ここから本文です。

2025年1月に発生した埼玉県八潮市での道路陥没事故を受け、国土交通省より下水道管路の特別重点調査の実施要請がありました。神戸市で実施した調査の結果をお知らせします。

調査概要

国土交通省からの要請内容

管路内径2メートル以上で、1994年度以前に設置・改築された下水道管路を対象として、特別重点調査の実施が全国の地方公共団体に要請されました。

神戸市における調査対象管路の延長

63.3km(汚水管16.8km、雨水管44.8km、処理場等の流入管・放流管1.7km)

調査内容

  • 潜行目視やテレビカメラ機器を用いた管内調査を実施しました。また、本調査では飛行式ドローンや水中式ドローンなどの新技術も積極的に活用しました。
  • 管内調査の結果を踏まえ、地上からの空洞探査車による路面下空洞調査を実施しました。

 

(図1)潜行目視
(図1)潜行目視

(図2)浮流式カメラ
(図2)浮流式テレビカメラ

(図3)飛行式ドローン
(図3)飛行式ドローン

(図4)水中式ドローン
(図4)水中式ドローン

(図5)空洞探査車
(図5)空洞探査車

 

調査結果

管内調査

管内調査の結果、確認された異状は軽微で部分的なものであり、道路陥没を引き起こすような異状はありませんでした。
 

緊急度判定結果(注1)
  緊急度Ⅰ 緊急度Ⅱ 左記以外 合計
マンホール間延長 2.5km 17.4km 43.4km 63.3km
上記のうち
要対策延長(注2)
0.5km 1.6km  - 2.1km
  • (注1)緊急度とは、下水道管の腐食、たるみ、破損等をそれぞれ診断し、劣化の程度により評価したものです。緊急度Ⅰは速やかな対策(原則1年以内)を実施するもの、緊急度Ⅱは応急措置を実施した上で、5年以内に対策を実施するものを指します。
  • (注2)要対策延長とは、緊急度ⅠまたはⅡと判定され、今後の対策の実施が見込まれる延長を指します。

 


マンホール間延長と要対策延長のイメージ図
(図6)マンホール間延長と要対策延長のイメージ図
(出典:国土交通省ホームページ

空洞調査

空洞探査車による空洞調査の結果、全国特別重点調査の対象管路に起因する空洞は確認されませんでした。
 

空洞調査の結果
空洞探査車による調査延長 対象管路に起因する
空洞が確認された箇所
18.4km 0箇所

今後の対応

  • 対策が必要な管路は、国土交通省からの要請に基づき、補修や改築等の保全対策を進めていきます。
  • 管路の老朽化対策として、引き続き、毎年計画的に下水道管路の点検・調査を行い、清掃や補修などの管路の保全に努めます。

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お問い合わせ先

建設局下水道部経営管理課 

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