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最終更新日:2025年12月4日
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本市では、持続的で安定した下水道事業経営を維持するため、2023年6月2日に内閣府が発表した「PPP/PFI推進アクションプラン」において明記された新たな官民連携方式である『ウォーターPPP』につきまして、導入可能性の検討を進めております。
ウォーターPPPの導入可能性の検討を進めるにあたり、民間事業者の方のウォーターPPPに対する関心の度合いや、導入に際してのご意見・ご要望等を把握し、参考とさせていただくため、アンケート形式の調査を実施いたします。お忙しいところ恐縮ですが、回答へのご協力をよろしくお願いいたします。
2025年12月8日(月曜)から2026年1月7日(水曜)まで
お申込みいただいた事業者の方へ、アンケート条件書及びアンケート調査票を提供いたします。
こちらの申し込みフォームよりお申込みください。(お申込みは2025年12月8日から可能)
(株)日水コン 大阪支所 事業マネジメント部
※本アンケート調査は、ウォーターPPP導入可能性調査の一環として、(株)日水コンへ業務委託しております。
ウォーターPPPとは、「コンセッション方式」と「管理・更新一体マネジメント方式」を総称したものであり、従来別々に委託していた業務の一本化や、長期契約とすることで、民間のノウハウ・創意工夫の有効な活用を期待できる官民連携(PPP/PFI)の手法の一つです。
更に詳しい内容については、国土交通省HP(外部サイトへリンク)よりパンフレットが確認できますので、ご参照ください。