ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2025年12月 > 【関西初】市内企業が燃料電池トラックを導入~機運醸成に向けた出発式を開催します~
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記者資料提供(2025年12月26日)
環境局脱炭素推進課
神戸市では、2050年のカーボンニュートラル実現に向け「水素スマートシティ神戸構想」を掲げ、燃料電池(FC)モビリティの普及など、水素エネルギーの利用拡大を進めています。このような中、兵庫県が「燃料電池商用車の導入促進に関する重点地域」(中核地方公共団体)に選定され、県市連携のもと、燃料電池トラック(以下、「FCトラック」)の導入支援に取組んできました。
このたび、国及び県市の支援を活用し、市内に拠点を置く兵機海運株式会社が、協力会社である株式会社大前運送店及び株式会社ロジストを通じて、関西初となるFCトラック(2台)を導入し、運行を開始しました。
FCトラックの更なる普及・拡大と運輸分野の脱炭素化を促すことを目的に、以下のとおり出発式を開催することになりましたので、お知らせします。
(1)日 時 2026年1月13日(火曜)10時30分~11時30分
(2)場 所 兵庫県庁2号館 玄関前
(3)参加者 車両導入企業、車両メーカー、議会関係者、行政関係者ほか
(4)主 催 兵庫県、神戸市
・FC小型トラック2台を導入(いすゞ自動車㈱「エルフ」をベースに、トヨタ自動車㈱の燃料電池を搭載した車両)
・協力会社の東灘区及び灘区の配送拠点に導入し、市内を中心とした貨物輸送に利用
| 燃料 | 圧縮水素 |
| 航続距離 | 約260km |
| 定員 | 3名 |
| 最大積載量 | 約2,800kg |
| 形状 | ウイング車 |
| 運行開始 | 2025年12月 |
【車両外観】※出典:CJPT株式会社


出発式に係る取材について現地での取材を希望される場合は、事前に以下までご連絡ください。 (参考)燃料電池商用車の導入促進に関する重点地域について・運輸部門における水素利活用拡大に向け、官民一体となり、先行的な燃料電池商用車の需要創出及び周辺需要の喚起を図っていく地域。
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