閉じる

自動翻訳(Machine-translated)

Language

閉じる

ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年3月 > 「こうべ油回収チャレンジ」の実証期間を延長します!

「こうべ油回収チャレンジ」の実証期間を延長します!

ページID:84448

ここから本文です。

記者資料提供(2026年3月31日)
環境局脱炭素推進課
 神戸市(以下、「本市」)では、家庭から排出される廃食用油を貴重な資源として活用し、脱炭素・資源循環の取組を推進するため、2024年10月1日から2026年3月31日までを実証期間と位置づけ、家庭系廃食用油の回収実証事業「こうべ油回収チャレンジ」(以下、「本事業」)を実施しています。
 このたび、廃食用油の資源活用をさらに推進していくため、実証期間を2027年3月31日まで延長します。引き続き、本事業へのご協力をお願いします。

1.「こうべ油回収チャレンジ」とは

(1)概要

市内15か所に専用ボックスを設置し、家庭から排出される廃食用油を回収しています。
回収した油は、持続可能な航空燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel)やバイオディーゼルなどのサステナブルな燃料へとリサイクルされます。
実証開始からこれまで、計4,841リットルの廃食用油が回収されました。

(2)2026年4月以降の回収場所(15拠点)

施設名 所在地 回収日 回収時間
東灘区役所 東灘区住吉東町5-2-1 月曜~金曜 8時45分~17時15分
灘区役所 灘区桜口町4-2-1 月曜~金曜 8時45分~17時15分
神戸空港 中央区神戸空港1 毎日 6時~24時
コミスタこうべ 中央区吾妻通4-1-6 毎日 9時~21時
兵庫区役所 兵庫区荒田町1-21-1 月曜~金曜 8時45分~17時15分
イオンモール神戸南 兵庫区中之島2-1-1 毎日 9時~22時
北神区役所 北区藤原台中町1-2-1 月曜~金曜 8時45分~17時15分
イオンモール神戸北 北区上津台8-1-1 毎日 8時~22時
シルバーカレッジ 北区しあわせの村1番16号 月曜~金曜 9時~17時
ふたば学舎 長田区二葉町7-1-18 火曜・木曜~日曜

10時~12時

13時~17時
須磨区役所 須磨区大黒町4-1-1 月曜~金曜 8時45分~17時15分
須磨パティオ 須磨区中落合2-2-1 毎日 10時~12時
垂水区役所 垂水区日向1-5-1 月曜~金曜 8時45分~17時15分
プレンティ 西区糀台5-2-3 毎日※1/1、2月第3水曜日は除く 10時~20時
キャンパススクェア 西区学園西町1-4 毎日※毎月第3火曜日は除く 9時~22時

(注)詳細については以下をご確認ください。

https://www.city.kobe.lg.jp/a73498/energy/20240923.html

2.新たな啓発

(1)神戸芸術工科大学との連携 ~デザイン性の高い廃食用油回収ボックスの共同制作~

廃食用油回収ボックスにごみが投函される事例が散見されています。
ごみ箱に間違えられないようなデザイン性の高いボックスを、神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科(秋山ゼミ)と連携して作成し、須磨パティオに設置しました。
patio
須磨パティオに設置した回収ボックスの様子

(2)「こうべ漏斗」の配布 ~廃食用油の移し替えのためのお役立ちツール~

廃食用油をペットボトルへ移す際に便利な「こうべ漏斗」を作成しました。
イベントなどで啓発に活用するほか、環境局脱炭素推進課(中央区磯上通7-1-5三宮プラザEAST3階)にて無料配布しています(数量限定)。
routo1    routo2

【参考】廃食用油の回収促進に向けた連携協定

 本市は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、2024年6月、日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナル、NPO法人Blue Earth Project、関西エアポート神戸株式会社と、持続可能な航空燃料であるSAFの原料となる廃食用油回収の取組を拡大することを目的に連携協定を締結しました。
kyoutei
                廃食用油回収の取組イメージ

【参考】持続可能な航空燃料(SAF)の国産化について

 SAFは、廃食用油や植物・動物油脂、木質バイオマスなどから製造される航空燃料であり、従来の原油から製造される燃料に比べ、温室効果ガスの排出量を最大約80%削減することができます。
 世界的には欧米を中心にSAFの製造が始まっているなか、日揮ホールディングス、コスモ石油、レボインターナショナルの3社は、国内初のSAF供給を目指し、2022年11月に国産SAFの製造事業会社SAFFAIRE SKY ENERGYを設立しました。
 国内で発生する廃食用油のみを原料とした年産約3万キロリットルの国産SAF供給に向け、2024年12月にはSAF製造設備が完工し、2025年4月から供給が開始されています。なお、当該事業はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)より採択※を受けた助成事業です。
https://www.nedo.go.jp/koubo/FF3_100312.html
safkikai