ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年3月 > 「脱炭素先行地域」による取組が推進 ~港湾エリアにおいて大規模な再エネ導入とレジリエンス強化~
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記者資料提供(2026年3月30日)
環境局脱炭素推進課 港湾局港湾計画課
神戸市は、2024年9月に環境省から「脱炭素先行地域」として選定されており、脱炭素を通じた地域のレジリエンス強化を進めています。
このたび、港湾エリアに立地する商船港運株式会社が、拡張工事中の神戸国際コンテナターミナル(KICT)において、脱炭素先行地域づくり補助金を活用して約1.2MWの太陽光発電設備を導入しました。
このほか、蓄電池や充放電設備の新規設置を通じて、災害等に伴う停電時においても、隣接する事務所や電気自動車への給電が可能となり、BCP対策や災害時の司令塔機能の確保にもつなげていく計画です。
本取組に加えて、当該ターミナルでは電動トランスファークレーン12機の導入も進められるなど、カーボンニュートラルポート(CNP)形成やレジリエンス強化を図ることで、脱炭素化と神戸港の競争力強化を図ってまいります。
・神戸フレートセンター(KFC1)
・梱包上屋(KFC2)
・西共通ゲート
【太陽光発電設備】

【充放電設備】

脱炭素先行地域とは、2050年カーボンニュートラルに向け、2030年度までに先進的に脱炭素に取り組む地域として、国が選定するものです。
https://www.city.kobe.lg.jp/a73498/ondanka/3c7.html
商船港運株式会社:https://www.shosen-koun.com/news/2026/img/202603_sknews_1.pdf