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【2026年8月】須磨エリアを中心とした市バス路線の見直し

ページID:83509

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記者資料提供(2026年2月2日)
交通局自動車部市バス運輸サービス課
神戸市交通局では、将来にわたり持続可能な市バス路線網を維持するため、2026年8月1日より須磨エリアを中心としたバス路線の見直しを実施します。最寄り鉄道駅へのアクセスを重視し、複雑な路線をシンプルで分かりやすい路線網へと見直します。

1.実施時期

2026年8月1日(土曜)始発より(予定)

※本見直しは市会の審議等により、内容が変更となる場合があります。

2.見直しの背景

 市バス事業は、震災前と比較して利用者が半減していることに加え、人口減少や少子高齢化、燃料費等の高騰により、極めて厳しい経営状況にあります。さらに近年は、担い手であるバス運転士の不足が全国的な課題となっています。

 このような状況のもと、市バスの路線網を将来にわたり維持していくため、持続可能なバス路線網及び事業経営体制の構築に取り組んでいます。

 具体的には、市バスの運転士や車両などの経営資源を効果的に配分するため、神戸の充実した鉄道網を補完するフィーダーとして交通ネットワークの一翼を担い、最寄り駅と住宅地との間を一度に数十名程度運ぶという役割を担っていくことを前提に、路線・便数の適正化を実施することで経営の健全化を図ります。

 これまで、2024年度に兵庫・長田エリア、2025年度に東灘・灘エリアの路線見直しを実施しており、2026年度については須磨エリアの路線見直しを実施します。

3.見直しの方向性

(1)最寄り鉄道駅へのアクセス確保

  単一の住宅地から複数駅へ向かう系統は、原則として「最寄り駅へのアクセス」に集約し、鉄道網を補完するフィーダー輸送としての役割を強化します。

(2)複雑な路線の解消

  複数の系統が複雑に重複・交差し、非効率な運行となっている路線をシンプルな系統へ統合・再編します。

(3)運行内容の効率化

  他系統による代替が可能な路線や、利用者が限定的な系統については、運行内容を見直し、限られた経営資源(運転士・車両)を効率的に活用します。

4.見直し内容

現行系統

見直し後

主な見直し内容

10・80・81系統

新80系統と新81系統へ再編

これまでの複雑な系統を整理し、新80系統(山手ルート)と新81系統(海側ルート)に集約・再編します。

71系統

75系統へ統合

75系統に一本化し、朝ラッシュ時の運行本数を増便します。

75系統(区役所まわり)

再編

75系統(妙法寺駅前~須磨一の谷)と、新80系統(高尾台~板宿~JR鷹取駅)の2つに分かれます。

13系統

ルート短縮

板宿発着となります。(新長田駅へは5・11系統をご利用ください)

74系統

変更

平日朝ラッシュ時のみの運行に特化します。

88・89系統

新88系統へ統合

多井畑東町を経由するルートを追加し、利便性を向上させます。

110・112系統

新110系統へ統合

板宿発着となります。(鷹取駅へは新80系統をご利用ください)

79・84系統

新79系統へ統合

時間帯により「清水台ルート」と「落合団地前ルート」に変わります。

5.スケジュール(予定)

 2026年2月    路線見直しの概要の公表

 2026年7月中旬  新ダイヤ(時刻表)の公表

 2026年8月1日    見直し実施

 今回の見直しにより、一部の利用者の皆さまにはご不便をおかけしますが、将来にわたり市民の足を守るための取り組みとして、ご理解とご協力をお願いいたします。

【2026年8月】須磨エリアを中心とした市バス路線の見直しについて