災害時における電動マイクロモビリティ等の活用に関する協定の締結

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記者資料提供（2025年10月16日）
危機管理局防災企画課
株式会社Luupと「災害時における電動マイクロモビリティ等の活用に関する協定」を本日締結しました。
本協定により、同社が保有する電動マイクロモビリティ等（電動キックボード、電動アシスト自転車等）を、災害対応のための市職員の移動手段として活用できるようになります。
引き続き、市民生活のさらなる安心・安全の向上に努めてまいります。

協定締結先

株式会社Luup

東京都品川区西五反田8丁目9番5号　FORECAST五反田WEST7階
代表取締役CE0　岡井　大輝

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくり、将来的にはご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会つくりを目指しています。

協定の内容

電動マイクロモビリティ等を活用した、市職員への移動手段の提供
電動マイクロモビリティ等のバッテリーおよびケーブルの提供
その他、両者が協議の上で災害対応に必要と認めた事項

（電動モビリティ）

締結日

2025年10月16日（木曜）