ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年1月 > 2025年度 年末年始の救急統計
ページID:83125
ここから本文です。
記者資料提供(2026年1月13日)
健康局地域医療課 梅永・川村 078-322-5246(内3395)
神戸市では、年末年始における急病やケガのときにも安心して治療を受けていただけるよう、神戸市医師会の運営する急病診療所、民間病院等の当番制による病院群輪番制、市民病院等による救急医療を実施しました。(※2025年度の数値は全て1月7日時点の速報値)
2025年12月28日(日曜)から2026年1月4日(日曜)までの8日間で、市内の救急医療機関で取り扱った救急患者数は、1日平均1,477人(総数11,815人)で、昨年度の1日平均2,880人(総数17,280人)と比較すると48.7%減少しました。
昨年度は12月下旬におけるインフルエンザの患者数が過去最多となった影響で年末年始の救急患者数が大幅に増加しましたが、今年度は大幅に減少しました。
診療科目別救急患者数 [1日平均]
| 診療科目 | 2025年度 (8日間総数) |
2024年度 (6日間総数) |
2023年度 (6日間総数) |
前年度増減率 |
| 内科 | 583.9人 (4,671人) |
1,366.0人 (8,196人) |
831.0人 (4,986人) |
△57.3% |
| 整形外科 | 125.5人 (1,004人) |
119.5人 (717人) |
116.0人 (696人) |
5.0% |
| 小児科 | 289.1人 (2,313人) |
719.0人 (4,314人) |
438.7人 (2,632人) |
△59.8% |
| その他 | 478.4人 (3,827人) |
675.5人 (4,053人) |
675.5人 (4,053人) |
△29.2% |
| 合計 | 1,476.9人 (11,815人) |
2,880.0人 (17,280人) |
1919.0人 (11,514人) |
△48.7% |
医療機関別救急患者数 [1日平均]
| 医療機関 | 2025年度 (8日間総数) |
2024年度 (6日間総数) |
2023年度 (6日間総数) |
前年度増減率 |
| 神戸市医師会 急病診療所 |
186.7人 (1,251人) |
284.2人 (1,705人) |
227.4人 (1,137人) |
△45.2% |
| 神戸市医師会 東部休日急病診療所 |
55.6人 (389人) |
88.0人 (528人) |
62.8人 (314人) |
△47.4% |
| 神戸市医師会 西部休日急病診療所 |
140.4人 (983人) |
253.0人 (1,518人) |
208.4人 (1,042人) |
△53.7% |
| 神戸市医師会 北部休日急病診療所 |
45.0人 (315人) |
87.2人 (523人) |
68.8人 (344人) |
△48.4% |
| 神戸こども初期 急病センター |
153.4人 (1,227人) |
463.7人 (2,782人) |
292.0人 (1,752人) |
△66.9% |
| 北部小児初期 急病センター |
24.9人 (199人) |
33.3人 (200人) |
― | △25.4% |
| 神戸市歯科医師会 休日歯科診療所 |
55.8人 (446人) |
57.3人 (344人) |
52.3人 (314人) |
△2.8% |
| 病院群輪番制 | 557.4人 (4,459人) |
1,024.2人 (6,145人) |
705.0人 (4,230人) |
△45.6% |
| 市立医療センター 中央市民病院 |
129.9人 (1,039人) |
222.5人 (1,335人) |
139.2人 (835人) |
△41.6% |
| 市立医療センター 西市民病院 |
69.3人 (554人) |
148.7人 (892人) |
94.2人 (565人) |
△53.4% |
| 市立西神戸医療 センター |
119.1人 (953人) |
218.0人 (1,308人) |
163.5人 (981人) |
△45.4% |
| 合計 | 1,476.9人 (11,815人) |
2,880.0人 (17,280人) |
1,919.0人 (11,514人) |
△48.7% |
昨年7月から兵庫県全域に対象を拡げた♯7119の着信総数は13,757件で、そのうち対応することができた割合(応答率)は95.3%となっており、昨年度の66.7%に比べて大幅に上昇しました。
神戸市域からの入電への対応件数は1日平均681件で、昨年度(1,489件/1日平均)から808件減少しました。入電の内訳は「医療機関案内」が3,613件(66.3%)、「救急医療相談」が1,516件(27.8%)、その他(対象外相談、誤着信等)の入電が319件(5.9%)で、受診の緊急性をアドバイスする救急医療相談の割合が昨年度から8.1ポイント上昇しました。