「西のゴールデンルート」

最終更新日:2024年2月26日

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【JPEG】ロゴ(カラー横長/日本語)
訪日外国人観光客(インバウンド)は、東京、富士山、京都、大阪などの主要観光地に多く訪れ、東京ー大阪間は「ゴールデンルート」と呼ばれています。
神戸市では、2025年の大阪・関西万博を契機に、インバウンドの呼び込みを図るため、西日本・九州の自治体とともに、「西のゴールデンルート」の取り組みを進めています。

「西のゴールデンルート」とは、世界的にインバウンドが急速に回復する状況において、西日本・九州における新たなゴールデンルートの創設を目指し、西日本・九州が一体となってそれぞれの地域の魅力を発信し、誘客を図る取り組みです。この趣旨に賛同する自治体の連合体として、2023年9月に「西日本・九州ゴールデンルートアライアンス」が設立され、神戸市も参画しています。

詳細は、西のゴールデンルート専用サイトをご覧ください。

※「西のゴールデンルート」に参画している自治体(2024年1月末現在)
神戸市、姫路市、岡山県、広島県、下関市、高松市、北九州市、福岡市、 武雄市、別府市、熊本市、長崎市、宮崎市、鹿児島市

民間事業者メンバー(パートナー)募集

現在、「西のゴールデンルート」の趣旨に賛同し、インバウンドの誘客に資する取組みを行う企業様、団体様等を対象に、「西のゴールデンルート」パートナーを募集しています。
詳細は、こちらをご覧ください。

過去のプレス

20230920 大阪・関西万博に訪れるインバウンド取り込みに向けた 『西日本・九州ゴールデンルートアライアンス』の設立(PDF:570KB)
20231227「西のゴールデンルートアライアンス準備会」を開催しました!(PDF:147KB)
20240208 西のゴールデンルートロゴ完成&民間事業者パートナー募集開始(PDF:287KB)

お問い合わせ先

経済観光局観光企画課