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「神戸」ד世界一の食の島”を目指す「淡路島」が連携

ページID:86428

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記者資料提供(2026年9月2日)
観光企画課
令和8年3月、兵庫県と神戸市、淡路島3市は、神戸・淡路地域が連携し世界に誇る食のエリア形成に向けた取り組みを展開するため、「世界に誇る食のエリア推進協議会」(事務局:南あわじ市食のブランド推進課)を設立しました。
本協議会では、神戸・淡路地域が持つ豊かな「食」資源を活かした各種施策を展開し、国内外からの観光誘客を促進します。さらに、取り組みを通じ、地域経済の活性化や新たな雇用創出など、持続可能なまちづくりのための「農畜水産・食・観光」の一体的な振興を推進します。

世界に誇る食のエリア形成プロジェクト

背景及び目的

・神戸空港への国際チャーター便就航を皮切りに、2030年には国際定期便就航により190万人もの国際旅客が生じるとされています。
・増加するインバウンドをはじめ、ターゲット層に対し「神戸」と「淡路」が誇る「食」の魅力を最大限に活用し、効果的な観光誘客を展開することで、持続可能な地域社会と経済活性化を両立させます。

予算規模

5,000万円(神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市、兵庫県 各1,000万円)
各団体において2026(令和8)年度当初予算として予算措置。

具体施策(予定)

⑴ 食のエリアとしてのブランド価値を向上

・クライテリアの獲得によるブランド価値向上
 世界的な評価基準の導入により料理人・飲食事業者の意欲・品質向上を促し、地域全体の水準底上げと来訪者の満足度向上を図る。

⑵ 食を目的とした旅行者を獲得

・食の魅力発信イベント
 神戸・淡路の厳選食材を用い、地域の魅力を伝えるシェフたちが特別メニューを提供するイベント「Taste of KOBE-AWAJI Island(仮)」を令和8年11月ごろに開催する。
 類似イベント:Taste of Paris
・インバウンドプロモーション
 訪日外国人への観光案内と神戸・淡路地域の周遊促進に取り組むため、神戸空港でのプロモーションを強化する。

⑶ 食のエリアとして受入基盤を整備

・食の観光プログラムの磨き上げ
 神戸観光局と淡路島観光協会が連携し、神戸・淡路の食材をテーマとした体験コンテンツの造成・磨き上げと FAMTRIPの実施により、誘客促進を図る。
・ブランド食材を活かした最高水準の料理開発、提供
 第25回を迎える「淡路島創作料理コンテスト」を本年度は、神戸市のシェフも招き、神戸市と淡路の一体感を高めることにより、規模拡大と集客に直結するイベントへと昇華する。

⑷ 食を支える人材育成

・地方創生料理人の育成
 神戸・淡路島の調理学校に通う学生を対象とした講義・フィールドワーク・成果発表などを実施し、食材の背景や地域性を理解した「地方創生料理人」の育成に取り組む。
・地域ガストロノミーへの理解促進
 神戸・淡路島の料理人・飲食事業者を対象とした国外の食文化や嗜好、宗教・信仰等に基づく食の多様性や地域の食材・文化への理解を深めるとともに、生産者・料理人・事業者がつながり、その価値を料理やサービスとして表現できる人材の育成を推進する。

実施体制

世界に誇る食のエリア推進協議会により事業実施。
(本協議会構成団体:神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市、兵庫県)

業務委託先

株式会社パソナグループ
※公募型プロポーザルにより最優秀提案者として選定し、業務委託契約を締結

<参考>
⑴公募概要
世界に誇る食のエリア推進協議会は、神戸・淡路地域が連携し、食を基軸としたブランド価値の向上や旅行者の受入基盤整備、飲食人材育成等により、国内外からの観光誘客促進を図るため、公募型プロポーザル方式により企画提案書の提出を求め、最適な事業者を選定する。
⑵実施要領・仕様書等
南あわじ市HP参照
https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/shoku/shoku-area.html