ホーム > 防災 > 日ごろの防災 > 防災訓練・研修・イベント > 神戸防災のつどい2025 > 神戸防災のつどい2025（中央区文化センター・ワークショップ）

神戸防災のつどい2025（中央区文化センター・ワークショップ）

最終更新日：2025年1月10日

ページID：76007

ここから本文です。

防災を楽しく学ぼう！
中央区文化センター会場では、1階・9階・11階でさまざまなワークショップを実施します。
9階クッキングルームでは防災女子とオリジナルレシピを開発するワークショップを開催します（事前申込必要）。
1階多目的ルームのステージでは、中学生による震災を次の世代に語り継ぐ合唱曲や防災・減災を学べるオリジナルダンスを披露します。
いずれも入場無料です。
日時：2025年1月19日（日曜）10時30分から15時30分まで
場所：中央区文化センター（神戸市中央区東町115番地）

神戸の防災もっとスマートに
オリジナルレシピを考えよう【事前申込】
状化・補強土工の模型実験
災害への備えワークショップ
被災者生活再建カードゲーム
命を守る口腔ケア
衛生用品防災備蓄自販機
蓄電池ミニ電車
防災ダンス
震災を語り継ぐ合唱

11階1101会議室

神戸の防災、もっとスマートに【KOBEスマートシティ推進コンソーシアム】

コンソーシアム会員企業の防災サービスや、コンソーシアムの取り組みをご案内します。
KOBEスマートシティ推進コンソーシアムのページへ

避難訓練VR地震編（東京海上日動火災保険）：VRで地震発生時の被害状況の体験
災害用伝言ダイヤルデモ機・公衆電話模型（NTT西日本）：電話を利用して被災地の方などの安否情報を確認する『声の伝言板』の体験※当日体験された方に保存用の羊羹を配布予定。
Horaiスマートタウンボード（scheme verge）：平常時は天候等まちの状況を、災害時は避難経路を案内するタウンガイドサイネージの展示
災害体験VR・デジタル防災学習システム（TOPPAN）：VRで地震・津波・風水害の体験とタブレットを使用した防災学習プログラムの体験
防災・減災アイデア（東京大学・神戸学院大学）：コンソーシアムアドバイザーの東京大学研究員と神戸学院大学の学生との防災・減災アイデアワークショップ内容の展示

スマートシティコンソーシアム

ページの先頭へ戻る

9階クッキングルーム

震災30年　KOBEオリジナルレシピを考えよう【神戸学院大学　防災女子】

～ローリングストック食材×常在食材でレシピ開発にチャレンジ！～
ローリングストックしている食材と、よく家庭にある常在食材を使って、フェーズフリーなレシピを防災女子と開発します。
※食材提供：株式会社フェリシモ
＜会場＞9階クッキングルーム
＜時間＞10時30分から12時30分
＜申込方法＞申込フォームより事前申込（受付は終了しました）
＜申込期間＞2024年12月9日（月曜）9時00分から2025年1月9日（金曜）23時59分まで
＜定員＞30名※1組あたり最大5名まで
＜問い合わせ先＞神戸学院大学社会連携グループ（電話：078-974-4042メール：renkei_info@j.kobegakuin.ac.jp）

防災女子

ページの先頭へ戻る

1階多目的ルーム

体験しよう!液状化・補強土工の模型実験【(一社)関西地質調査業協会】

砂と水を入れた水槽を振動させる装置で、建物のような重たいものは砂の中に沈んでいき、マンホールのような軽いものは浮き上がるといった液状化現象のメカニズムをご覧いただけます。また、補強土工模型では、盛土に見立てたプラスチック片と薄い板でミニ擁壁をつくって板を一枚ずつ抜いて、何本まで擁壁が耐えられるかというゲーム感覚で仕組みや原理の体験ができます。

液状化実験装置