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ポートアイランド(第2期)南ふ頭コンテナターミナルの機能を強化します

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記者資料提供(2023年7月26日)
港湾局物流戦略課
 神戸港では、ポートアイランドPC-18の西側拡張工事に加えて、ポートアイランド(第2期)南ふ頭PC-13~17コンテナターミナルにおいて、現在、国及び阪神国際港湾株式会社とともに、大型化が進むコンテナ船への対応や外航・内航コンテナ貨物の積替え利便性の向上、バースウィンドウの柔軟な提供など、生産性の高いターミナルの構築に向け、2025年度の完成を目指して拡張・機能強化の工事を実施しています。
 拡張機能強化については、現在のポートアイランド(第2期)南ふ頭(PC-13~17)の利用者と六甲アイランド(RC-4,5)の利用者ならびに阪神国際港湾株式会社が、拡張後のレイアウトや活用方法について協議し、拡張後は神戸港の外貿コンテナの約4割を取り扱う西日本最大規模のターミナルとなります。
 今後とも、神戸港の港勢拡大に向け、国及び阪神国際港湾株式会社とともに、利便性の高いコンテナターミナルとなるよう取り組んでまいります。

工事完了後のターミナル(PC13~17)概要

  1. 水素燃料電池に換装可能なゼロエミッション型のRTG※1や電動RTG、再生可能エネルギー(太陽光パネル)、CONPAS※2の導入を予定しており、環境に配慮した西日本最大級のターミナルとなる予定です。
  2. 大型貨物に対応可能な天井クレーン付物流施設などが整備されます。
【ターミナル諸元】
 岸壁水深:-15m ~ -16m
 岸壁延長:約2,200m

 ターミナル面積:約88 ha (拡張前 約79 ha)
 位置図(PDF:231KB)

※1「Rubber Tired Gantry crane」の略称。コンテナターミナルにおける荷役機械の一つで、ターミナル内のコンテナを運搬する時に使われるタイヤ式の門型クレーン。

※2 新・港湾情報システムのことで、「Container Fast Pass」の略称。コンテナターミナルのゲート前混雑の解消やコンテナトレーラ―のターミナル滞在時間の短縮を図ることで、コンテナ物流の効率化及び生産性向上を実現することを目的として、国土交通省が開発したシステム。

その他

本件に関するお問い合わせについては、下記までお願いいたします。
阪神国際港湾株式会社 神戸事業部・企画部
担 当:中村・小嶋
連絡先:電話 078-855-3341(直通)