北方領土問題

最終更新日:2023年1月24日

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北海道の北東洋上に連なる歯舞(はぼまい)群島、色丹(しこたん)島、国後(くなしり)島及び択捉(えとろふ)島の北方四島は、いまだかつて一度も外国の領土となったことがない我が国固有の領土です。

しかし、ポツダム宣言受諾後の昭和20年(1945年)8月の第二次世界大戦終了直後、ソ連軍により侵攻・占領され、現在もロシアによる不法占拠が続いています。

神戸市では、内閣府北方対策本部等と連携し、市民の皆さまへの北方領土問題の啓発に努めています。

2月7日は「北方領土の日」

1855年2月7日、日魯通好条約が調印され、日本とロシアの国境が択捉島とウルップ島の間に平和裏に定められ、北方四島が日本の領土として初めて国際的にも明確になりました。

これにちなみ、政府は、北方領土問題に対する国民の関心と理解を更に深め、北方領土返還要求運動の全国的な盛り上がりを図るため、昭和56年(1981年)1月の閣議了解により、毎年2月7日を「北方領土の日」に設定しています。

2月と8月は「北方領土返還運動全国強調月間」

「北方領土の日」が設定されている2月、旧ソ連軍が北方四島の占拠を開始した8月は、「北方領土返還運動全国強調月間」です。

この強調月間は、昭和61年(1986年)に、返還運動を推進するための地域基盤として、各都道府県に設置されている県民会議の全国会議において設定されました。

関連リンク

内閣府「北方対策本部」(外部リンク)

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