ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年7月 > 神戸市営地下鉄海岸線 全10駅がアート空間に 「どうぶつえん展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」開催!
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記者資料提供(2026年7月23日)
文化スポーツ局文化交流課
神戸市営地下鉄海岸線5駅で展開してきた「KOBE SUBWAY MUSEUM」が、この夏から全10駅へと拡大します。2026年7月23日(木曜)からは、全駅オープンを記念して神戸にゆかりのある10組のアーティストによる企画展「どうぶつえん展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」を開催します。海岸線の駅構内が、この夏限定の「どうぶつえん」に生まれ変わります。展示作品は鑑賞だけでなく購入も可能で、駅からアーティストを応援できるアートプロジェクトです。通勤・通学やお出かけの途中にも、気軽にアートと出会える機会をお届けします。
また、10駅での展示開始を記念して、「海岸線でどうぶつ発見!10駅スタンプラリー」も同時開催します。ぜひ、この夏、神戸市営地下鉄海岸線の各駅をめぐりながら、個性豊かな「どうぶつ・いきもの」をテーマにした作品をお楽しみください。
日程:2026年7月23日(木曜)~9月6日(日曜)
場所:神戸市営地下鉄海岸線各駅
(三宮・花時計前駅/旧居留地・大丸前駅/みなと元町駅/ハーバーランド駅/中央市場前駅/和田岬駅/御崎公園駅/苅藻駅/駒ヶ林駅/新長田駅)
展示アーティスト:松本真之、木下晃希、マキコムズ、竹内みか、OYAMANEKO、久保田沙耶、Coba.、波賀野文子、東樹生、南部楓
WEBサイト(https://kobe-subwaymuseum.com/)
Facebook(https://www.facebook.com/profile.php?id=61578699036171)
Instgram(kobesubwaymuseum)
X(https://x.com/kobe_sub_mus)
松本真之(まつもと さねゆき)| 三宮・花時計前駅
1988年 兵庫県神戸市生まれ。2017年よりイラストレーターとして活動を開始し、2022年以降は絵画表現を軸としたアーティストとしても活動する。少女をモチーフに、フラットな色面と手描きならではの揺らぎを生かした作品を制作。

「よいマッチ」2026年/アクリル、キャンバス/72.7×116.7×3.8cm
木下晃希(きのした こうき)| 旧居留地・大丸前駅
2000年 兵庫県西宮市生まれ。自閉症、重度知的障害を持つ。
目に入る情報を、まるでプログラミングされたかの様にペンに伝え、下書きせず一筆で一気に描き上げていく。受賞歴、個展多数。

「ダルマワシ」2025年/水彩、紙/77×56cm
マキコムズ(まきこむず)| みなと元町駅
マスダマキコとカワサキマキの2人によるクリエイティブユニット。2013年結成。
それぞれの名前と、大人も子どももマキこんで楽しい事を考えようとの意味も。
日常の何気ないことから発想して、巨大な物、長い物、楽しい事、面白い事を素に参加型のワークショップにしている。

「パンダ」2026年/色画用紙、アクリル絵の具、強化ダンボール/26×25cm
竹内みか(たけうち みか)| ハーバーランド駅
神戸市在住。大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科卒業。
広告代理店勤務のグラフィックデザイナーを経て、2010年より制作活動を開始。メロディペットと呼ばれる動物型遊具をモチーフに絵画やインスタレーションを制作している。

「浮遊するクマ」2024年/アクリル、キャンバス/162×114cm
OYAMANEKO(オオヤマネコ)| 中央市場前駅
兵庫県在住。2016年から活動を開始。
日常の記憶や感情の断片を掬い取るように版画や絵画を制作している。
主に関西(神戸・大阪・京都など)を中心に精力的な制作・展示活動を行う。

「麒麟」2024年/版画/25.7×36.4cm
久保田沙耶(くぼた さや)| 和田岬駅
1987年 茨城県生まれ。神戸市在住。筑波大学芸術専門学群構成専攻総合造形卒業、東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修士課程修了、同博士号取得。
日々の何気ない光景や人との出会いによって生まれる記憶と言葉、それらを組み合わせることで生まれる新しいイメージやかたちを作品の重要な要素としている。

「Reading Textures」2026年/ゼラチンシルバープリント、パネル、ミクストメディア/ 20.3×25.4cm
Coba.(こば)| 御崎公園駅
1996年 兵庫県西宮市生まれ。2018年神戸芸術工科大学 ビジュアルデザイン学科 卒業 。関西圏を中心に活動。

「GORILLA」2026年/アクリル、パネル/22.7×15.8×2cm
波賀野文子(はがの ふみこ)| 苅藻駅
1991年 神奈川県生まれ、西宮市在住。2013年 女子美術大学芸術学部絵画学科日本画専攻 卒業。2018年 京都精華大学大学院博士前期課程芸術研究科日本画領域 修了。
2022年 京都精華大学大学院博士後期課程芸術研究科芸術領域 修了 博士(芸術)。

「清流に生きる」2025年/岩絵具、水干絵具、高知麻紙/53×41㎝
東樹生(あずま じゅせい)| 駒ヶ林駅
1998年 7月16日生まれ。ADRENALINE ARTIST。
絵の具をまとった拳と額でキャンバスに魂を叩き込む、独自のライブペイントを軸に国内外で活動。

「護炎飛躍」2026年/拳、額、アクリル、メディウム、金粉/77×66×13cm
南部楓(なんぶ かえで)| 新長田駅
1994年 兵庫県姫路生まれ。2016年 神戸芸術工科大学先端芸術学部 卒業。
2018年 神戸芸術工科大学 大学院 芸術工学研究科 総合アート&デザイン専攻 修士課程修了。

「昇77に寄せる私的な片論群 クジャク」2025年/磁器/90×50×50㎝
神戸市営地下鉄海岸線全10駅をめぐり、参加アーティストが描いたオリジナルスタンプを集める、「海岸線で発見!10駅どうぶつスタンプラリー」を開催します。
集めたスタンプの数に応じてオリジナルグッズをプレゼント。さらに、キーワードを集めるとアーティストによるグッズが当たるWチャンスもあります。
この夏、駅ごとに異なる「どうぶつ・いきもの」のスタンプを探しながら、海岸線の各駅をめぐってみませんか。

開催期間:2026年7月23日(木曜)~9月6日(日曜)
実施場所:神戸市営地下鉄海岸線各駅(三宮・花時計前駅 / 旧居留地・大丸前駅 / みなと元町駅 / ハーバーランド駅 / 中央市場前駅 / 和田岬駅 / 御崎公園駅 / 苅藻駅 / 駒ヶ林駅 / 新長田駅)
参加費:無料 ※スタンプラリーに必要な交通費はお客様のご負担となります。
【参加方法】
・地下鉄海岸線各駅で専用スタンプ台紙を入手します。
・海岸線をめぐりスタンプを集めます。
・スタンプを押した台紙を撮影し、応募フォームから応募しましょう。
・集めたスタンプ数に応じて、先着で特典をプレゼント!
【特典内容】
・5駅達成:KOBE SUBWAY MUSEUM オリジナルステッカー
・10駅達成:「どうぶつえん展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」参加アーティストによるグッズ
・Wチャンス!さらに、駅に設置されたキーワードを集めて応募するとアーティストグッズを追加でプレゼントします。

スタンプ例

景品例
海岸線をめぐるには「神戸市営地下鉄QR1日乗車券」がおすすめです。
https://kotsu.city.kobe.lg.jp/ensen-navi/bus-railway/kobecitysubwayqr1dayticket/
「KOBE SUBWAY MUSEUM」10駅オープンを記念し、特別トークイベントを開催します。キュレーター・美術批評家の畠中実氏を迎え、神戸在住のアーティスト・飯川雄大氏、久保田沙耶氏とともに、「日常に発見を ― アートとまち ―」をテーマにトークを行います。これからのアートや神戸のまち、公共空間での展示のあり方について、さまざまな視点からお話を伺います。

開催日:2026年7月25日(土曜)
時間:18:00~19:30(予定)
場所:こうべまちづくり会館 2Fホール(神戸市中央区元町通4-2-14)
ゲスト:畠中実(キュレーター、美術・音楽批評)、飯川雄大(美術家)、久保田沙耶(美術家・随筆家)
参加費:無料
事前予約お申込みフォーム:https://forms.gle/ZYhPdVrP9Sh1fSgc9(当日入場も可)
※その他登壇者調整中
※詳細は公式WEBサイト・SNSにて随時お知らせいたします。
展示された作品をはじめ、参加アーティストの作品は、全国400軒以上のギャラリーが登録する日本最大級のアート専門ECサイト「Art Scenes(アートシーンズ)」に掲載されます。駅に設置された2次元バーコードをスマートフォンで読み込みサイトにアクセスするとで、作品を気軽に購入することができます。作品の売り上げはアーティストに還元され、今後の創作活動を支えます。
Art Scenes:KOBE SUBWAY MUSEUMページ(https://art-scenes.net/ja/galleries/507)
