ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年5月 > テックタッチ株式会社と「生成AI等を活用したシステム操作支援の高度化についての共同検証」に関する連携協定を締結
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記者資料提供(2026年5月28日)
企画調整局デジタル戦略部
神戸市とテックタッチ株式会社は、生成AI等を活用したシステム操作支援の高度化についての共同検証の実施に向け、連携協定を締結しました。
本協定では、既存システムを大きく改修することなく、画面上に案内、注意喚起、操作手順等を表示し、利用者の操作を支援するデジタル・アダプション・プラットフォーム(以下「DAP」という。)の活用に加え、生成AIによる案内・支援機能の有効性を検証し、市民や職員が迷わず操作できる環境づくりを進めます。
神戸市では、行政手続きのオンライン化や庁内業務のデジタル化を進めてきました。電子申請の拡大により、市民が来庁せずに手続きを行える機会が増え、庁内でも電子決裁や業務システムの活用が定着しています。
一方で、手続きがオンライン化されても、利用者にとって案内が分かりにくければ、入力誤りや添付書類の不足が発生します。また、職員が利用する内部事務システムでも、操作方法や入力ルールが分かりにくい場合、確認や差戻しに時間を要しています。
上記の課題を解決していくため、神戸市の電子申請システム「e-KOBE」および財務会計システムを対象に生成AIとDAPを活用した高度なシステム操作支援を実装し、その有効性を共同で検証します。
具体的には、入力内容に応じた操作方法の案内、FAQやマニュアルの表示、エラーメッセージの分かりやすい解説、必要書類の確認支援などを行うことで、電子申請における申請不備や問い合わせ、内部事務における入力誤りや差戻し削減にどの程度寄与するか、評価を行います。
生成AI及びデジタルアダプションプラットフォームを活用した共同検証に関する事業連携協定
会社名:テックタッチ株式会社
設立:2018年3月1日
代表取締役CEO:井無田 仲
所在地:〒104-0061東京都中央区銀座8丁目17-1PMO銀座Ⅱ5F/8F