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ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年2月 > 新たに神戸歴史遺産を認定しました!

新たに神戸歴史遺産を認定しました!

ページID:83642

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記者資料提供(2026年2月10日)
文化スポーツ局文化財課
社会状況の変化から、地域に親しまれてきた歴史的建物や古くから伝わる伝統行事などは、その継承が難しくなっています。法や条例により文化財として指定等を受けたものには支援制度はありますが、それでも関係者の負担は大きく、ましてや未指定の文化財には十分な支援制度がなく、その負担はさらに重くなっています。
そこで神戸市では、地域で守られてきた歴史遺産を未来へとつなぐために、「神戸歴史遺産」制度を設けています。この制度は、神戸歴史遺産に「認定」されることにより、その歴史遺産を多くの人に知っていただき、また関係する方々には守り伝えようと思う気持ちをさらに高めていただくとともに、広く多くの方から経済的な支援をいただいて、神戸の大切な歴史遺産を、力を合わせて守っていこうという制度です。今回が5回目となる認定で、2021年第1回認定からの認定総数は23件になりました。

第5回神戸歴史遺産 認定物件一覧

 

名称

内容

申請者

所在地

1

鈴木商店に関する歴史資料

明治・大正期の神戸に本店を置いていた大商社鈴木商店に関わる歴史資料

太陽鉱工株式会社

中央区京町(神戸市立博物館) 他

2

海軍営之碑 及び 副碑

幕末、神戸海軍操練所の設置を記念して勝海舟が建てた「海軍営之碑」。大正4年諏訪山公園に再建

神戸諏訪山ふれあいのまちづくり協議会

中央区諏訪山町1番地
(諏訪山公園内)

3

坂本厳島神社 本殿

丹生山参詣道入口付近にある地域住民により守り続けられてきた神社建築

坂本自治会

北区山田町坂本

4

坂本厳島神社 舞台(長床)

上記厳島神社本殿に対峙する、かつて芝居興行が行われていた長床

坂本自治会

北区山田町坂本

5

十輪院 本堂

北区淡河町の古刹石峯寺の塔頭寺院本堂。19世紀建築の建物。

宗教法人十輪院

北区淡河町神影

神戸歴史遺産の認定要件

法や条例により指定等されている文化財は自動的に「神戸歴史遺産」となりますが、未指定等文化財が新たに「神戸歴史遺産」として認定されるための要件は以下の通りです。

(1)法・条例による文化財の種類に属するもの(歴史的な伝統行事、歴史的建造物等)

(2)神戸市域の歴史的特性を現すもの

(3)概ね50年以上の歴史のあるもので、市民等により継承された実績のあるもの

(4)神戸市内に存在、もしくは神戸市内を拠点とするもの

(5)所有者等が明確で認定の合意が得られたもの

第5回認定の詳細と神戸歴史遺産認定制度

下記のホームページをご覧ください。

神戸市:神戸歴史遺産-認定-制度について (kobe.lg.jp)