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更新日:2019年11月1日

催しものを開催される皆さんへ(露店等の防火対策)

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神戸市火災予防条例が改正されたことご存知ですか?

平成25年8月15日に京都府福知山花火大会火災が発生した後、消防法施行令の条例制定基準等が改正されたことに伴い、神戸市においても神戸市火災予防条例を改正し、多数の者が集まる催しについては、対象火気器具等を使用する場合は消火器の準備が必要です。また、対象火気器具等を使用する露店等を開設する場合には、消防署へ届出が必要です。特に、屋外において、大規模な催しものを主催する場合、主催者は防火担当者の選任、火災予防上必要な業務の計画(以下、予防計画といいます)の作成等が義務付けられています。

催しもの開催に伴い必要な手続きです

神戸市火災予防条例の一部改正された経緯、内容は上に書いてあるとおりですが、では届出といっても実際なにが必要なのでしょうか?フローチャートで確認してみてください

フローチャート

もっとくわしくおしえて

わからないことがあれば、各区の消防署または、消防局予防課予防係までご相談ください。

「多数の者が集合する催し」って?

一時的に一定の場所に人が集合することにより、混雑が生じ、火災が発生した場合の危険性が高まる催しです。
(近親者によるバーベキュー、PTA役員のみが参加する催しなど、相互に面識がある者が参加する催しや、名簿等で参加者が特定できる催しは対象外です。)

露店等とは?

祭礼、縁日等における露店、屋台、学園祭や各種団体等の模擬店、移動店舗その他、これらに類するものを指します。
これらに類するものとは、物品の販売のほかに、炊き出し、広報チラシの配布ブースなどの無料で提供するものや、展示のための陳列、見世物、体験ブースも含みます。

対象火気器具ってどんなの?

対象火気器具の例示です。

  • 液体燃料を使用する器具例
    移動式ストーブ、調理用器具、携帯発電機 等
  • 気体燃料を使用する器具例
    移動式ストーブ、調理用器具、携帯発電機 等
  • 固体燃料を使用する器具例(燃料は、まき、木炭、練炭など)
    七輪、焼き鳥器、バーベキューこんろ、火鉢等
  • 電熱を利用する器具例
    電気ストーブ、電気コンロ、電磁誘導加熱調理器、電気オーブントースター、電子レンジ 等
    ※綿菓子機やポップコーン機なども含まれますのでご注意ください。

どんな消火器でもいいの?

消火器の技術上の規格を定める省令(昭和29年自治省令第27号)第1条の2第1号に規定する消火器(同条2号に規定する住宅用消火器を除く)のうち、対象火気器具等の種別その他周囲の可燃性物質等の消火に適応とされるものを準備する必要があります。(エアゾール式簡易消火具は不可)。

×【使用不可】

エアゾール式簡易消火器具
〇【使用可能】

消火器(住宅用消火器不可)

多数の者で、対象火気器具使用します。でも、露店等は出さないのですが、何が必要ですか?

必要なもの:消火器

露店等の届出書の必要はありませんが、主催者の方が責任を持って消火器の準備をしてください。

多数の者が集まる催しにおいて対象火気器具を使用する露店を含め80未満出店したいのですが、何が必要ですか?

必要なもの:露店等の開設届出書(火気を取り扱う露店等を開設する者の一覧表)・消火器・平面図

  • 【露店等の開設届出書】は、様式をダウンロードし各区の消防署まで届け出てください。また、対象火気器具を取り扱う露店が多数ある場合は、【火気を取り扱う露店等を開設する者の一覧表】も提出してください。
  • 【消火器】は、対象火気器具1つに対し、基本的には消火器1本準備してください。
  • 【平面図】は、内容がしっかり把握できるよう露店開催地での露店の位置、消火器の位置、火気器具の位置、燃料の位置を示したものを記載のうえ提出してください。

多数の者が集まる催しにおいて、対象火気器具を使用する露店を含め80以上出店したいのですが、何が必要ですか?

火気器具を使用する露店を含め80以上出店したいのですが、何が必要ですか?必要なもの:露店等の開設届出書(火気を取り扱う露店等を開設する者の一覧表)・消火器・平面図・予防計画・防火担当者の選任

対象火気器具を使用する露店を含め80以上の露店を出店する催しを「指定催し」と指定しています。指定された場合には、【防火担当者】が必要となります。【防火担当者】が【予防計画】を作成し、露店開催地の平面図に露店の位置、消火器の位置、火気器具の位置、燃料の位置を示したものを添付してください。
なお、【露店等の開設届出書】は【予防計画】を提出してもらうことで省略も可能です。

ご注意ください。(指定催しとなった場合)

消防長が指定した『指定催し』の主催者は、防火担当者を定め、開催日の14日前に消防署へ予防計画を提出してください。なお、予防計画を提出しなかった主催者に対して30万円以下の罰金が科せられます。
必ず消防署まで届け出してください。

「神戸市火災予防条例の一部を改正する条例」公布文及びぬきがき(新旧対照表)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所4号館〔危機管理センター〕3階