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ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2025年4月 > 「神戸ウォーターフロントグランドデザイン」の策定

「神戸ウォーターフロントグランドデザイン」の策定

ページID:79183

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記者資料提供(2025年4月22日)
港湾局ウォーターフロント再開発部ウォーターフロント再開発推進課

1.概要

 2012年にスタートしたウォーターフロントの再開発事業は、神戸ポートタワーのリニューアル、アリーナの開業という大きな節目を迎え、新たなステージに入ります。そして神戸空港の国際化など、神戸市をとりまく社会情勢が大きく変化することから、今後、概ね10~15年間(2040年頃)にウォーターフロントエリアで取り組むべき施策の方針を示す「神戸ウォーターフロントグランドデザイン」を策定いたしました。

2.施策の方向性

 「海、山、空を感じ、みなとまちの歴史と未来をつなぐ、新たな価値創造」を全体コンセプトに、「移動・回遊」、「緑とオープンスペース」、「夜景・ナイトタイムエコノミー」、「民間投資によるまちづくり」という4つの戦略のもと、3つのエリアごとにコンセプトを定め、取り組みの方向と将来イメージを示しています。

中突堤周辺 《みなとまちを感じるエンタテインメント空間》
京橋    《回遊・賑わいをつなぐウォーターフロントのエントランス》
新港突堤西 《リゾート気分をあじわえる空間/新たな感動や熱狂が生まれる場所》

詳細は次のとおり
神戸ウォーターフロントグランドデザイン(PDF:6,891KB)