最終更新日:2026年4月1日
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患者会とは、同じ病気や障害、症状など、何らかの共通する患者体験を持つ人たちが集まり、自主的に運営する会のことです。お互いの悩みや不安を共有したり、情報を交換したり、会によっては、患者のためにさまざまな支援プログラムを用意していたり、社会に対する働きかけを行う活動をしているところもあります。活動の内容は、それぞれの会によって違います。
兵庫県HPにて、県内で活動するがん患者団体が紹介されています。
下記のリンクからご覧ください。
がんの告知を受けると、誰でも目の前が真っ暗になります。心配事が降りかかってきます。
自分一人で解決できない問題は、誰かと話したり、相談窓口で相談したり。がん患者会に参加したり。サポートしてくれる体制は、もうすでに出来上がっています。一緒に、乗り越えましょう。
がんは治すことが難しい病気から、治していける病気へと変わりつつあります。
早期の発見、早期の治療は、体や生活への影響も少なくて済みます。
出来れば定期的な検診を!気になる体調の変化があれば、迷わず受診してください。
もしもがんになったら、病院のがん相談支援センターや、地域の患者会などで誰でも相談できます。
一緒に向き合っていきましょう。私は発症より15年目を迎えました。合併症とも向き合って15年です。
服薬はつづいていますが、生活の質QOLを落とさないように、楽しむことを忘れずに、患者会などに参加して、前向きに過ごしています。
私の場合は、共働きで子育て真最中の胃がん告知でした。職場の上司や同僚への引継ぎなどで忙しく、スマホもない時代でネット検索もしませんでしたが、がん患者支援のイベントに手術直前に参加でき、仲間に応援してもらったたことが、手術やその後の身体の不調を乗り越える糧になりました。一番の情報源は主治医だと、私は思います。さらに、がん患者同士の交流でしか話せないこともあります。ぜひ少しだけ勇気をだして、参加してみてください。