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神戸産農水産物の認知度向上等を目指す「食都神戸」の推進(神戸のふるさと納税の使い道)

最終更新日:2024年4月10日

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神戸産農水産物の認知度向上等を目指す「食都神戸」の推進

神戸市では、2015年度から瀬戸内海や里山・農村などの豊かな自然と質の高い農水産物がある農漁業地域と都市が近接している神戸のポテンシャルを活かし、食で賑わい、食で人々が集う都市戦略として「食都神戸」に取り組んでいます。より一層推進していくため、ふるさと納税制度を活用して皆様からの寄附を募集しています。

寄附の使い道

ファーマーズマーケットの拡大

市民が日常的に神戸産農水産物やそれらを使った商品等を手に入れることができ、誰でも無理なく地産地消の行動ができることを目指します。生産者(農漁業者)と消費者(市民等)を直接つなぐ場としてマーケットを開催することにより、神戸産農水産物を市内外に広くPRすることに取り組みます。

食文化の国内外に向けた発信(企業版)

市内外に向けて神戸の「食」や「食文化」の魅力を発信することで、認知度の獲得、ブランド価値の向上を図ります。また、市ホームページ等でマッチングし、6次産業化を進めるとともに、ローカルメディア機能の拡充、関係人口の増加を図るために活用させていただきます。

寄附のお申込み方法

使い道を選択する場合は、下記のいずれかの画像(バナー)をクリックし、寄附の申し込みをお願いします。


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最後に

質の高い農水産物を食べる、マーケットを楽しむ、農園で栽培する、さまざまな神戸の食や食文化に触れてみてください。