弥生土器(やよいどき)
- 時代
- 弥生時代前期
- 出土場所
- 大開遺跡
- 使用用途
- 貯蔵・煮炊き容器
- 素材
- 粘土(土器)
- 寸法
- 高さ1.5〜29cm
この資料についての説明
大開遺跡は、六甲山南麓の標高約4mの沖積地に立地しており、近畿地方で最も古い環濠集落としてよく知られています。 これらの土器は、平成8年度の発掘調査で、弥生時代前期の大溝から出土したものです。この大溝は、先に発掘されている集落とは別の集落の周囲にめぐらされた環濠の一部である可能性が極めて高いと考えられています。この大溝の中から多量の弥生時代前期中頃〜後半の土器が出土しています。弥生土器には、壺・甕・鉢・小型壺・蓋などがあります。
