弥生土器(やよいどき)
- 時代
- 弥生時代中期
- 出土場所
- 楠・荒田町遺跡
- 使用用途
- 食器、貯蔵容器
- 素材
- 粘土(土器)
- 寸法
- 高さ11.6〜31cm
この資料についての説明
弥生時代は、前期・中期・後期の3段階に分けられますが、その中でも中期の弥生土器が最も美しく飾られる時期です。 楠・荒田町遺跡では、平成4年度の発掘調査で弥生時代中期後半の弥生土器が多量に出土しています。土器の表面に、櫛状の工具を使って直線や波状の文様をつけたものが多く見られます。壺・鉢・高坏などがありますが、壺には口の大きく開いたもの、首の長いもの、底に台のついたもの、把手のついたものなど様々な形のものがあります。
