7号鏡 神人龍虎画像鏡(しんじんりゅうこがぞうきょう)
時代 | 古墳時代前期 |
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出土場所 | 西求女塚古墳 |
使用用途 | 威信財 |
素材 | 青銅(銅・錫・鉛) |
寸法 | 径18.6cm |
この資料についての説明
内側には二体の神像と獣像が描かれ、神像の両脇には何かを捧げる羽人(小さな仙人)が描かれています。左にいる獣像の頭の両側には、角のようなものがあり、龍だと思われます。一方、右の獣像には耳が描かれていることから、虎だと思われます。その周囲には「田氏作明竟…」で始まる銘文が刻まれています。
時代 | 古墳時代前期 |
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出土場所 | 西求女塚古墳 |
使用用途 | 威信財 |
素材 | 青銅(銅・錫・鉛) |
寸法 | 径18.6cm |
内側には二体の神像と獣像が描かれ、神像の両脇には何かを捧げる羽人(小さな仙人)が描かれています。左にいる獣像の頭の両側には、角のようなものがあり、龍だと思われます。一方、右の獣像には耳が描かれていることから、虎だと思われます。その周囲には「田氏作明竟…」で始まる銘文が刻まれています。