鋲留眉庇付冑(びょうどめまびさしつきかぶと)
- 時代
- 古墳時代中期
- 出土場所
- 西神ニュータウン内第87地点遺跡
- 使用用途
- 武具
- 素材
- 鉄
- 寸法
- 破片のため不明
この資料についての説明
西神ニュータウン内第87地点遺跡は明石川中流域左岸ある丘陵尾根上にあった古墳時代中期に造られた小型の古墳です。現在は西神ニュータウンとなっています。鋲留眉庇付冑は5世紀中ごろから6世紀初めごろの冑で、防御機能としてはそぐわないほど大きな半月形の庇が水平に装着されています。また外縁が連弧形になっており、透彫で飾られています。同様の冑は全国に100例ほどあります。
