木製農工具(もくせいのうこうぐ)
- 時代
- 弥生・古墳時代
- 出土場所
- 白水遺跡ほか
- 使用用途
- 農具、工具
- 素材
- 木
- 寸法
- 長さ48〜107.8cm
この資料についての説明
神戸市内では、各時代の遺跡からたくさんの木製品が出土しています。中でも実用品である農具や工具は多く、斧の柄・鍬・杵などがあります。 斧は、木を切り倒したり、細かく加工したりする道具で、木でできた柄の先に石斧などをつけて使用していました。鍬は、田畑を耕したり、草を取り除いたり、田んぼの畦を作ったりするための農具で、弥生時代の初めに、稲作と共に日本に伝わってきました。杵は、臼とセットで用いられた農具で、お米など穀物を臼に入れてつくために使われていました
