【募集終了】住民税非課税世帯への1世帯あたり7万円の給付

郵送やメールによる通知は行いません。なお、支給状況はこちらから確認いただけます。

「コウベシクラシシエンリンジトクベツキュウフキン」と記載されます。

変更はできません。

支給はがきの再発行はできません。
紛失等の場合は、神戸市暮らし支援臨時特別給付金専用コールセンター（078-771-7201）にお問い合わせください。

給付対象の照会については、神戸市暮らし支援臨時特別給付金専用コールセンター（078-771-7201）までお問い合わせください。

住民票に登録されている世帯です。ご自身の世帯の状況を確認したい場合には、お住まいの区役所で、世帯全員の住民票の交付手続きを行ってください。

2022年（令和4年）1月1日から2022年（令和4年）12月31日までの所得額によって決まります。なお、各年度の住民税は6月中に決定されます。

例えば、親（課税）に扶養されている大学生（非課税）の単身世帯や、子（課税）に扶養されている両親の世帯（非課税）などの世帯が、本給付金の対象外となります。

必要書類を送付しますので、神戸市暮らし支援臨時特別給付金専用コールセンター（078-771-7201）へお問い合わせください。

給付対象になるかどうかは、世帯の令和５年度住民税均等割の課税状況に基づき判断します。
仮に、生活保護世帯であっても住民票上の同一世帯内に、「生活保護を受給していない課税の方」が含まれている場合は、当該世帯は給付の対象とはなりません。
併せて、世帯全員が住民税が課税されている他の親族等の扶養を受けている場合も、給付対象外です。
また、本給付金は、生活保護制度上、収入として認定しない取扱いとなります。

今回は、年金受給の有無や受給金額、は7万円給付の受給対象かどうかの判断ではございません。
判断基準は、世帯全員が非課税であるかどうかです。
仮に、年金受給世帯であっても住民票上の同一世帯内に、課税の方が含まれている場合は、当該世帯は給付の対象とはなりません。

住民税非課税であれば対象となります。

基準日（2023年12月1日）において、住民基本台帳に記録されている外国人は対象となります。

基準日（2023年12月1日）において、住民基本台帳に記録されている方が支給対象となります。

• 2023年11月30日以前に神戸市を転出された方：本市からは支給対象外となります。転出先の市区町村にお問い合わせください。
• 2023年12月2日以降に神戸市に転入された方：本市からは支給対象外となります。転入前の市区町村にお問い合わせください。

「支給はがき」が届いた世帯
12月6日までに世帯主がお亡くなりになった場合は、世帯自体がなくなる（消滅する）ため、給付金は支給されません。
12月6日以降にお亡くなりになった場合は、当該世帯主に給付が行われ、他の相続財産とともに相続の対象となります。

「確認書・申請書」が届いた世帯
【単身世帯】
①確認書の返送・申請を行っていない場合
⇒世帯自体がなくなる（消滅する）ため、給付金は支給されません。
②確認書の返送・申請を行った場合
⇒当該世帯主に給付が行われ、他の相続財産とともに相続の対象となります。

【複数世帯】
①確認書の返送・申請を行っていない場合
⇒世帯員のうち新たな世帯主が申請し給付が受けられます。
　※世帯主自著欄に新世帯主の方の氏名を記入してください。
②確認書の返送・申請を行った場合
⇒当該世帯主に給付が行われ、他の相続財産とともに相続の対象となります。

支給要件を満たすにも関わらず、書類が届かない場合は、お手数をおかけしますが、神戸市暮らし支援臨時特別給付金専用コールセンター（078-771-7201）へお問い合わせください。

本給付金は差し押さえが禁止されています。

課税対象になりません。