神戸市-KOBE-


日本人の応援団

最終更新日
2017年2月10日

谷川浩司 氏棋士九段

委嘱日:2005年6月18日

略歴

1962年4月6日

神戸市生まれ。5歳で将棋を覚える。

1973年

5級で若松政和七段に入門

1976年12月

四段に昇段(当時中学2年生でプロ)

1983年6月15日

21歳で史上最年少の名人位獲得

1995年1月17日

阪神・淡路大震災発生。六甲アイランドの自宅で被災

1995年3月

王将位の防衛戦で、羽生善治六冠王(当時)の挑戦を4勝3敗で退け、七冠達成を阻止する。被災しながらの奮闘は、社会に大きく報じられ、被災地に大きな希望と感動を与える

1997年6月11日

羽生名人を4勝2敗で破り、通算5期目の名人位を獲得
「十七世名人」の資格を得る

2002年7月13日

公式戦一千勝を達成
総タイトル獲得数は、名人5、竜王4など、計27

2012年12月

公益社団法人日本将棋連盟会長に就任(2017年2月退任)

「復活」(毎日新聞社)、「四十歳までに何を学び、どう生かすか」(PHP研究所)など
(他に将棋の技術書多数)

委嘱式の様子

委嘱式の写真2005年6月18日(土曜)15時すぎより、市立成徳小学校内 地域福祉センター内で委嘱式が行なわれました。当日は式に先立ち、谷川氏が将棋教室等の児童たちと指導対局をされました。ご指導いただいた後、矢田市長(当時)から、神戸大使の盾と委嘱状が手渡されました。

「未来の名人たち」と指導対局

当日は、委嘱式に先立ち、地元の将棋教室等に通う児童達と対局されました。
机の上に並んだ盤から盤へ、順々に駒を進めていかれます。

メッセージ

神戸で生まれ育って43年、その間、震災を経験したことで神戸への愛着は一層深くなりました。

これからも、伝統文化としての将棋を神戸から発信していくと同時に、また、イベント等で全国各地へ出かける機会も多いので、神戸の魅力を多くの人に伝えていきたいと思っています。