計画の名称
- 社会資本総合整備計画（港湾）
- 国際競争力を備えた港湾施設の整備（地域活性化）
- 国際競争力を備えた港湾施設の整備（地域活性化 重点計画）
- 社会資本総合整備計画（港湾）
- 国際競争力を備えた港湾施設の整備（防災・安全）
- 国際競争力を備えた港湾施設の整備（防災・安全 重点計画）
- 社会資本総合整備計画（海岸）
- 神戸港における総合的な海岸保全施設の整備
- 神戸港における南海トラフ巨大地震等大規模災害に備えた対策（重点計画）
計画の目標
- 社会資本総合整備計画（港湾：地域活性化）通常計画及び重点計画
- 我が国における国際海上輸送の拠点づくりを進め、我が国の経済、産業等の基盤を支えるため、神戸港の港湾施設の整備・改修等を促進し、国際競争力を強化する。
- 神戸港が目指すべき戦略的な将来像である「神戸港将来構想」において掲げた、「世界から人を惹きつける神戸ウォーターフロントの形成」に向け、「港都 神戸」グランドデザイン等で掲げた方針も踏まえつつ、みなとオアシスKOBE及びみなとオアシス須磨を核とした港湾環境の形成を図る。
- 社会資本総合整備計画（港湾：防災・安全）通常計画及び重点計画
- 我が国における国際海上輸送の拠点づくりを進め、我が国の経済、産業等の基盤を支えるため、神戸港の港湾施設の整備・改修等を促進し、国際競争力を強化する。
- 老朽化等により利用効率の低下した施設等に、事前予防を図ることにより、施設の有効活用・延命化を図り、港湾機能の維持を図る。
- 地震や津波等の自然災害が発生した場合においても、港湾機能が維持できるように施設の耐震化等の防災対策を行う。
- 社会資本総合整備計画（海岸：防災・安全）
- 南海トラフ巨大地震に伴う津波対策として防潮堤等の整備を進め、浸水被害軽減を図る。
- 海岸保全施設の老朽化対策を進め、効率的な維持管理を推進する。
計画の期間
1.社会資本総合整備計画（港湾：地域活性化）通常計画及び重点計画
令和3年度～令和7年度（5年間）（重点）
令和2年度～令和6年度（5年間）（通常）
2.社会資本総合整備計画（港湾：防災・安全）通常計画及び重点計画
令和2年度～令和6年度（5年間）（重点）
令和2年度～令和6年度（5年間）（通常）
3.社会資本総合整備計画（海岸：防災・安全）
令和3年度～令和7年度（5年間）（津波対策）
令和2年度～令和3年度（2年間）（老朽化対策）