現在位置

ホーム > ビジネス > 各種届出・規制等 > 教育委員会 > 申請手続事務マニュアル(試掘調査)

更新日:2019年11月5日

申請手続事務マニュアル(試掘調査)

ここから本文です。

申請用紙

周知の埋蔵文化財の包蔵地範囲内外で土木工事を行う場合、試掘調査を行う際の承諾書です。

事務の根拠

  • 文化財保護法第93条第1項
  • 神戸市開発事業の手続及び基準に関する条例

事務の概要

周知の埋蔵文化財包蔵地(古墳・城跡・寺院跡・集落跡等、遺跡と呼ばれている場所)の範囲内及び範囲外で土木工事を行う場合は、埋蔵文化財の保護の資料を得るため、下記の事例において、試掘調査が必要になります。

  • (1)周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)の範囲内に含まれており、周辺のデータから見て、埋蔵文化財が存在する可能性がある場合。
  • (2)周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)の範囲外であるが、埋蔵文化財の存在状況が不明である場合。特に、都市計画法第29条で定める開発行為等に該当する場合。

但し、土木工事の内容により、文化財の取扱いが、異なる場合がありますので、事前に確認して下さい。

担当部署

教育委員会事務局文化財課埋蔵文化財係

 〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1丁目3-3

 神戸ハーバーランドセンタービルハーバーセンター4階

 ※オフィス棟ではなく商業棟ですのでご注意ください。

 埋蔵文化財係:078-984-0742

 FAX:078-984-0740

 教育委員会事務局移転のお知らせ(PDF:497KB)

事務の流れ

1.埋蔵文化財試掘・確認調査承諾書の作成

  • (1)必要な書類を作成し、文化財課埋蔵文化財係へ提出して下さい。
  • (2)添付書類
    • ア.位置図 1部(神戸市都市計画図 1/2,500もしくは住宅地図)
    • イ.現況図 1部(縮尺は問いません。開発区域の敷地の形状が明確にわかるもの。また、既存建物や従前建物の状況がわかるものについては、その配置図等でも可。)

2.審査(受付)

  • (1)埋蔵文化財係の窓口に提出された時点で、申込順に日時を調整し、試掘日を決定します。既設建物の解体があれば、解体後で、試掘調査の日程調整して下さい。
  • (2)また、解体工事の延期等により、試掘調査の日時に変更が生じる可能性がある場合には、すみやかに当教育委員会文化財課までご連絡下さい。
  • (3)試掘調査を実施するにあたり、依頼者は、近隣の住民の方に、事前に日時等を連絡し、必ず同意を得るように心掛けて下さい。
  • (4)試掘方法:通常、機械または人力によって2m×2mの試掘坑を設定し、工事掘削深度を目安に掘り下げます。標準は500平方メートルの土地につき、3か所程度です。
  • (5)試掘調査に要する時間は、敷地面積500平方メートルまでの土地で、1日程度です。
  • (6)試掘調査の当日は、依頼者またはその代理者の方は、必ず現地で立会をお願いします。
  • (7)試掘調査の当日が、雨天の場合は、調査は中止となりますので、文化財課に連絡の上、再度日時の調整をして下さい。

審査のめやす(試掘調査後の取扱い)

  1. 試掘調査の結果、埋蔵文化財が確認された場合で、工事によって、埋蔵文化財に影響を及ぼす場合は、発掘調査が必要となります。
  2. 試掘調査の結果、埋蔵文化財が確認された場合で、工事の影響深度が、埋蔵文化財を包含する層の上面から30cm以上の保護層を確保できない場合は、工事立会が必要となります。
    試掘調査の結果、埋蔵文化財が確認された場合で、工事の影響深度が、埋蔵文化財を包含する層の上面から30cm以上の保護層を確保できる場合は、工事着手までに埋蔵文化財を保護する旨の確認書を提出すれば、施行計画のとおり、工事の実施は可能です。
  3. 試掘調査の結果、埋蔵文化財が確認されなかった場合は、施行計画のとおり、工事の実施は可能です。

標準処理期間(処理期間のめやす)

試掘調査終了後、通常10日程度。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

教育委員会事務局文化財課 

〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1丁目3-3 神戸ハーバーランドセンタービル ハーバーセンター4階