都心に近いのに、海と山に囲まれ自然豊かなまち“須磨”
須磨は、南部の市街地と北部の大規模なニュータウンで特色が異なります。
南部は、古い歴史を持ち、「気候温和な美しい自然と良好な環境に恵まれた住宅地」として評価を集めてきた市街地。明治時代以降、交通網の発達に伴って、財界人や外国人がこぞって、須磨に移り住んだといわれているほどです。複数の交通機関(JR・山陽電車・バス)が使える交通アクセスの良好さに加え、現在も、海・山に囲まれたロケーションを求めて、多くの方に選ばれています。
一方、北部は、自然の緑を残しつつ開発されたニュータウンで、住宅・道路・大小様々な公園、公共・商業施設が計画的に配置されているのが特徴です。中心地である地下鉄名谷駅周辺には、行政・商業・文化施設等が集約されていて、「生活しやすいまち」として、暮らしの満足度は高い。すまいも、年齢や家族構成などにあわせて、一戸建て・一戸建て感覚で住める集合住宅(テラスハウス)、中高層住宅など、選択肢が豊富なのもうれしいところです。
都心近くで自然環境に恵まれ、暮らしのバリエーションも豊富、そんな須磨であなたの理想の暮らしを探してみませんか。
『住まい・暮らし』インタビュー
須磨の各地域にお住まいの方に、「住まい・暮らし」についてインタビューを行いました。
今後、須磨区に移住をお考えの方に、須磨区民の生の声をお届けします。