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最終更新日:2022年5月20日

【3年ぶりに開催】幼稚園児・小学生児童が都賀川で鮎の稚魚を放流します!!

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記者資料提供(令和4年5月20日)

1.概要

都賀川は、この川にかつての清流を取り戻そうとする地域住民の努力によって、近年では美しい川としてよみがえり、昭和57年から整備が行われた魚道を鮎がのぼって来るようになりました。秋ごろには、下流で鮎の産卵も確認されています。
鮎の稚魚の放流は、都賀川に戻ってきた鮎を守り育て、鮎の泳ぐ美しい川として次代へ残していくため、平成元年に初めて実施されました。あわせて、参加する子どもたちに川で遊ぶ時の注意も呼びかけていきます。
新型コロナウイルス感染症の影響で中止としていましたが、3年ぶりに開催します。

2.日時

令和4年5月24日(火曜)午前10時から正午
※雨天や都賀川増水時は中止

3.場所

都賀川・灘区民ホール南側(灘区大内通1丁目1番付近)

4.内容

①灘すずかけ幼稚園・光愛児園の園児、②灘小学校・西郷小学校・西灘小学校・稗田小学校・六甲小学校の児童(合計約510名)と、都賀川を守ろう会会員(約30名)による鮎の稚魚(約1,200匹)の放流。

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【鮎の稚魚の放流の様子①】

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【鮎の稚魚の放流の様子②】

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【鮎の稚魚】

5.主催

都賀川を守ろう会

6.参考

(1)都賀川を守ろう会の概要
都賀川は、長年灘区のシンボル的な河川として区民に親しまれてきましたが、昭和30年代の後半から、家庭などから排出される汚水のために汚染が進み、一時は魚も住めない川になっていました。
その後、下水道の整備にともない水質は良くなっていきましたが、ゴミの不法投棄や生活雑排水の垂れ流しが絶えませんでした。この現状に心を痛めた地域住民の有志の働きかけや、「都賀川を皆の手で美しくしよう」といった区民会議の発言がきっかけになり、河川愛護団体を作ろうという気運が生まれ、昭和51年9月に、都賀川流域の自治会・婦人会・子ども会などが中心となって『都賀川を守ろう会』が発足しました。

(2)設立
昭和51年9月19日

(3)目的
都賀川の環境を守り、市民に親しまれる憩いの場をつくること

(4)会長
岡本博文

(5)会員数
約2,000名

(6)魚道
都賀川は、水深が浅く川に段差があるため、昭和50年ごろから河口付近に戻って来ていた鮎が川を遡上することができませんでした。そこで、鮎が河川公園水遊び場まで遡上し、子どもたちが鮎を追いかけて遊ぶことができるようにという願いから、都賀川を守ろう会は鮎が遡上するための水路の設置を要望しました。その結果、昭和57年から一部区間で整備され、鮎が溯上してくるようになりました。さらに鮎等の魚類の環境を良くするために魚道等の整備を進め、平成18年3月に全ての工事が完成しています。

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