西区みのり通信vol.22

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地産地消マガジン「西区みのり通信」vol.22「西区みのり通信」は、季節ごとの身近な「農」を楽しむ地産地消マガジンです。
平成30年度は、「花」をテーマに8月、12月、1月、3月に発行予定です。

【vol.22(2019年1月号)】
西区の花(3)~伊川谷の花壇苗~..

西区の花(3)伊川谷の花壇苗

伊川鉢物部会 部会長 岸野さん
ここ伊川谷では西区の花“なでしこ”をはじめ四季折々、様々な種類の花壇苗を生産出荷。お店では、モスグリーン色のポット(ビニール鉢)が目印。伊川の花壇苗ブランドともいえます。

伊川谷花壇苗モスグリーンのポット

身近な所に伊川谷の花壇苗が

伊川鉢物部会では、昭和38年(1963)頃から花壇苗を生産。現在は、11軒の生産農家で市場に出荷しています。ひとつの地区だけで花壇苗の生産農家がこれだけ集まっているのも珍しいとか。大阪万博、大阪花博、淡路花博など関西
で開催された大きなイベントにも供給され、評判を集めました。

また、私たちの身近な所でも伊川谷町産の花壇苗を目にすることがあります。西区役所をはじめ、王子動物園、神戸フルーツ・フラワーパーク、神戸市内の植え込みなどに使われており、私たちの心を和ませてくれます。

「一年を通じて品質の良い長持ちのする花壇苗を皆さんのもとにお届けできるよう、私たちは生産に取り組んでいます」と語るのは、部会長の岸野裕幸さん。

各農家ではビニールハウスや露地栽培などで手間暇かけて花壇苗を栽培しています。

西区役所前花壇

品質の良い花壇苗を作るために

各農家では土の工夫をしたり、ハウス栽培では温室内の温度管理に注意を配っています。

「一番、気を付けているのが水やり。土が乾きすぎてもダメ。水を与えすぎてもダメ。苗に与える水の量の加減とタイミングが難しい。それも経験でわかってくる」と、岸野さんは語ります。

天候や気温など季節に左右されやすく、苗の根の張り方にも影響を与えるからです。苦労はあるものの、「手に取ってくれた人が、ええ花やなぁ、と言ってくれたら嬉しい。作り甲斐があるというもの」とも、笑顔で語ってくれました。

花苗への水やり

冬の季節だからこそ花壇苗を

伊川谷で生産された花壇苗は、JA兵庫六甲の直売店『農協市場館 六甲のめぐみ』や街のホームセンターなどに並べられます。パンジーやビオラ、クリサンセマ
ムなどの愛らしい花壇苗。寒い冬でも可憐な花々が楽しめると好評です。

お正月用に葉ボタンも出荷されるのでぜひ、室内や庭などで楽しんでみましょう。

可憐なパンジー

お正月用に葉ボタン

豆知識あれこれ

ステキに長く楽しむポイント

家に持ち帰ったらすること

(1)ポット(鉢)から花苗を出します。

(2)根がびっしりと張りすぎてパンパンの状態になっている場合は、根を軽く手でほぐします。
※水や栄養分を花全体に行き届くようにするためです。

(3)ひとまわり大きな鉢や花壇に植え替えましょう。

(1)ポットから出す

(2)軽く手でほぐす

プレゼントのお知らせ

西区のもち米『はりまもち』を5名様にプレゼント!

応募方法

住所・氏名・性別・年齢・電話番号、質問の答え及び感想を記入の上、はがきかFAX、電子メールで下記へ
※平成31年2月1日(金曜日)消印有効。抽選。

質問

好きな花壇苗の種類は?

※応募は1人1通に限ります
※当選結果は発送をもってかえさせていただきます
※プレゼントは同等の品に変更することがあります

応募先

西区役所まちづくり課(〒651-2195住所不要)

FAX929-0030 nishi@office.city.kobe.lg.jp

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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西区総務部まちづくり課 

〒651-2195 神戸市西区玉津町小山180-3