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最終更新日:2021年8月30日

区長のつぶやき2020年12月

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12月25日

ゴルフの小鯛プロ、児童館にコメ寄贈

西区在住のプロゴルファー小鯛竜也さんが、大会の優勝賞品として獲得したコメ120㎏を、桜が丘のあさひ児童館など2か所に寄贈されました。

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あさひ児童館は、“地域に個食の子どもがいる”という話を聞いたことをきっかけに、温かな子ども食堂「あさひキッチン」の運営を開始。地域の方から提供いただく新鮮な野菜などを使った家庭的な料理を、子どもたちなどに提供されています。

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「あさひキッチン」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、現在はテイクアウト形式で運営されており、小鯛さんが寄贈されたコメは、さっそくクリスマス・25日のお弁当となり、地域の子どもたちに配られました。

小鯛さんは、父親の影響でゴルフを始め、17歳でプロに転向。石川遼さんらとジャパンゴルフツアー選手会の副会長を務める傍ら、児童養護施設にお菓子を送るなどの社会貢献活動にも取り組まれています。

西区の中でも、このような人と人とをつなぐ温かな活動が繋がり広がっていけば、と強く感じました。小鯛さん、あさひ児童館の関係者の皆様に、感謝申し上げます。

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12月24日

駅前空間の刷新

神戸のこれまでの歴史・資産を活かしながら、神戸のまちや人が新たな輝きでつつまれるようなリノベーションに着手し、まちの質・くらしの質を一層高めることで、都市ブランドの向上と人口誘引につなげるプロジェクトとして、「リノベーション・神戸 ~人にやさしく明るい神戸へ~」をスタートしてます。

第1弾として、駅前空間の刷新を進めています。西区内では地下鉄西神山手線伊川谷駅において、高架下空間の改修、子育て世帯に優しい駅前駐輪場(ママフレエリア)の整備に加えLED街灯の増設に取り組んでいます。

日が暮れた後、現地の様子を見ると、街灯がバスターミナル周辺に規則正しく配列され、灯りも暖色系の電球色になっています。辺り一面が冬木立模様となるこの時期、仕事や買い物、学校からの帰り道に通りかかると、心なしか気持ちもほっこりするのではないでしょうか。

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これからも区内各駅の駅前空間において、景観にも配慮したLED街灯を順次増やしていきます。明るくなっていく駅前空間にご期待ください。

(取り組み状況はこちらをご覧ください)

12月11日

学生教育団体「LearnBo(ランボ)」

突然ですが、 LearnBo(ランボ)(外部リンク)という団体をご存知ですか。神戸市外国語大学の学生が中心となり活動する学生教育団体です。学生ならではの柔軟な教育のアイデアをイベントとして実現し、子どもたちの学びの選択肢を広げたいとの思いで、昨年4月に設立されました。主な活動としては、

①子ども達と大学生が一緒に勉強(宿題)とアソビ(ボードゲーム)を楽しむ放課後の居場所づくり「放課後アソビ基地

②大学生や大人が勉強する分野の学問を子ども達に教え、学びの視野を広げる授業型イベント「あじみ教室

③勉強と遊びを融合し、勉強を勉強と思わないほど楽しい時間をつくる教育イベント「ベンキョー革命

を行っています。

先日、「放課後アソビ基地」を見学しました。その日は数人の子どもたちが参加していましたが、2人のスタッフとわいわいと賑やかにおしゃべりしながらボードゲームを楽しんだり、難しいところは一緒に考えながら宿題に取り組んだりしていました。たまたま子どもを預けに来られた保護者の姿を見かけましたが、少しの会話からも学生スタッフへの信望の厚さが伺えました。

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西区では、来年3月ごろに太山寺にもご協力いただき、「寺子屋」と題し太山寺阿弥陀堂において、周辺地域の小学生を対象に勉強と遊びを混ぜて、勉強に対する苦手意識を克服するきっかけをつくる「ベンキョー革命」を開催予定です。詳しいことが決まり次第、広報紙やホームページでお知らせしますので楽しみにお待ちください。

12月1日

中学生と地域保護司との交流会

刑法犯認知件数の減少とともに、受刑者数も減少傾向にあり、特に初めて入所する初入者は確実に減少傾向にあります。一方、入所者全体に占める再入者の割合は、平成16年から毎年上昇し続けており、現在では約6割が再入者となっています。安全で安心して暮らせる社会を実現するためには、犯罪や非行を行った人たちが更生し、地域社会に戻ってその一員として生活できることが大切です。そのことが再犯や再非行の抑制に繋がります。

罪をつぐない、社会の一員として立ち直ろうとするには、本人の強い意志や行政機関の働き掛けのみならず、地域社会の理解と協力が不可欠です。保護司をはじめとする更生保護ボランティアと呼ばれる人たちが、関係機関と連携しながら更生保護活動を推進しています。西区では、現在60名の保護司と62名の更生保護女性会の方々が活動されています。

 様々な活動のうちの一つに、学校・PTAなどとの交流を通じて、保護司が地域で果たす役割等について理解を深めていく取り組みがあります。先日、開催された桜が丘中学校での交流会に参加しました。

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第1部では、保護司の活動を紹介するとともに、「情報モラル」をテーマに、班に分かれて保護司や更生保護女性会の方たちと生徒が話し合う機会がありました。インターネットの使い方に関して、様々な視点から功罪を考察、討論されました。生徒たちが、洞察力を働かせながら的確に判断したうえで、チームワークよくまとめ上げ発表する姿が強く印象に残りました。

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第2部では更生保護女性会の方たちと一緒にビーズ人形を作り、人形に込めた願いを共有しました。このビーズ人形は、「小さな鈴を自分自身に置き換え、人形が周囲の大人(家族、先生、保護司)を表しています。そして、周囲の大人が自分の心の揺れ(鈴の音)をいつも聴いてくれる=いつも寄り添ってくれていて一人じゃない」という思いが込められたものです。

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このような活動等を通じて、安全で安心して暮らせる地域づくりにご貢献頂いている保護司や更生保護女性会の方々に、改めて感謝を申し上げます。

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