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最終更新日:2022年11月25日

区長のつぶやき2022年11月

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11月24日

消防団小型ポンプ操法大会

 市内には、各消防署の管轄区域と同じく10消防団があり、約4,000人の団員が地域における消防防災のリーダーとして、平常時・非常時を問わずその地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担っています。消防団員は、本来の仕事もありながら、「自らの地域は自ら守る」という強い使命感のもと、日夜、消防防災活動に取り組んでいます。

 7つの支団で構成されている西消防団は、約1,400人の団員を抱える市内で最も大きい消防団です。日々の各種訓練はもちろんのこと、地域の方たちへの訓練指導をはじめ、年末の警戒や放火防止パトロールのほか、祭りの警戒・警備など地域の催しにも参加するなど、様々な活動を行っています。

 先日、消防団員が日頃の訓練成果を披露し、団員相互の連携と士気高揚、さらには消火技術の向上を図るために行っている「小型ポンプ操法大会」を見学しました。この大会は、阪神・淡路大震災を教訓に小型動力ポンプの配備を進め、全消防団に配備が完了した1998年(平成10年)から開催しており、今年で15回目となります。競技内容は1チーム5人編成で、水槽から小型ポンプで吸水し、素早くホース3本を延ばしながら70m前方の標的を落とすまでのタイムを競うものです。当日は、開始早々に雨が降り始める悪コンディションでしたが、23チーム、161人の団員が参加し、互いの技や力を競い合いました。競技の結果、西消防団は、櫨谷支団が第3位、伊川谷支団が入賞という堂々たる結果でした。

 悪天候にもめげず奮闘する団員の姿に感銘を覚えるとともに、消防団の組織力や機動力そして精神力が安心・安全なまちづくりの礎であることを再認識しました。

ポンプ大会

11月16日

里山暮らしのススメ

 神戸市には、西区や北区を中心に自然豊かな里山・農村地域が広がっています。農産物は高い生産量を誇り、茅葺き民家も約800棟が現存するなど、都会の生活では味わうことができない魅力が‘里山’には詰まっています。一方、少子高齢化に加え空き家や耕作放棄地も増加するなど課題も数多あります。未来に向け、緑豊かな環境を保全し、風土や歴史に根差した多様な食文化を継承していくためには、‘里山’の活性化が欠かせません。

 この度、「里山や農村での暮らしに興味はあるけれど、いきなり移住するのはハードルが高いかな」という方に移住のイメージをつかんでいただけるよう、押部谷町にて「福住お試し住居」を始めます。この住居は、19世紀前半ごろに建てられたと推定される茅葺きで趣のある古民家です。静かな環境であるものの、都市部へのアクセスも良好です。まずは、お試しで茅葺きの古民家暮らしを体験してみませんか。里山暮らしを満喫できる体験メニューも用意しています。移住を検討されている方や里山暮らしやビジネスに関心が高い方ならどなたでもご応募できます。(詳しくはこちら(外部リンク)をご覧下さい)

 自然環境に恵まれた‘緑と太陽のまち’西区では、稲作のほか、都心近郊の農業地域としての特色を活かした園芸や畜産などの農業が盛んに行われており、観光農園や直売所が数多くあります。茅葺きの古民家でのんびり暮らしながら、地域の人や施設と関わりつつ里山の魅力や移住前に必要な情報に触れ、里山暮らしへの第一歩として下さい。また、区役所では定期的(原則毎月第2・4金曜日)に「神戸里山暮らし相談会」を開催していますので、そちらもぜひご利用下さい。

里山暮らし

11月8日

第20回竹の台ふれあいまつり

 西神ニュータウンは、1965年(昭和40年)にニュータウン構想として具体化され、その後、1972年(昭和47年)に起工となり、西区誕生となる5か月前1982年(昭和57年)3月が街びらきとなりました。竹の台地域は、その3年後、1985年(昭和60年)から入居が始まり、現在約4,000世帯、9,000人の方がお住いになっています。

 竹の台地域では、「住んでみて良かったまち」「住んでみたいまち」を目指して様々な活動が行われています。その地域活動の中心となっているのが、‘竹の台地域委員会’です。竹の台地域委員会は、「竹の台総合新聞」を隔月で発行し、地域の出来事を総合的に住民に提供するほか、住民交流施設「たけのパーク」などを運営するNPO法人「たけのコム」を設立するなど、少子化,高齢化をはじめ地域の課題解決に取組み,地域活動の安定性と継続性を図りながら,地域住民が多数参画できる住民主導のまちづくりを進めています。

 先日、「竹の台ふれあいまつり」に参加しました。竹の台小学校が会場となり、ふれあいステージでのブラスバンドの演奏や子どもコーナーでのトランポリン遊びのほか、西神中学校生徒による模擬店や生徒会のパンジー苗のチャリティ販売も行われました。今回は記念すべき第20回ということで、地域と小学校が協働しながら、初めて‘コミュニティスクール’の一環として行われました。学校登校日に指定し、生徒全員参加が実現したことに伴い、まつりの手伝いや普段の授業の成果の発表など、互いに協力しながら創り上げていく充実した内容でした。また、老若男女問わず地域の方たちが引きも切らずに訪れ、大変賑やかな深秋の一日となりました。

 竹の台地域委員会の役員をはじめ、地域活動に関わる方たちや学校関係者など、今回の取り組みにご尽力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

ふれあい祭り

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