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更新日:2019年11月1日

平成29年度下期バックナンバー

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3月24日(土曜)春を告げる「菜の花まつり」がありました

菜の花まつり神戸は昨日桜の開花宣言がありましたが、同じく春の訪れを感じさせてくれる「菜の花」まつりが多聞台中央公園で開かれ、元気いっぱいの子どもたちがたくさん参加していました。開会を飾ったのは「多聞だんだん」の皆さんによる太鼓の演奏。息のあった元気な演奏に大きな拍手が送られました。最近は広く声を掛けられ区外に演奏に出かけることもよくあるそうです。公園には民生委員さんや婦人会等地域の方々によるおでんやたこやきのお店も並びました。そして、そろいの法被を着て集まった大勢の子どもたちにひかれ、「子どもみこし」の練り歩きが出発しました。多聞台にはALT(小・中学校等の英語指導助手)の先生がたくさんお住まいで地域の人の声かけにより、夏まつりやもちつきなどの行事にもよく参加されています。今日もALTの先生が地域の方々とともにみこしを担ぎ、子どもたちと一緒に元気な掛け声を響かせていました。
ALTの先生と地域とのご縁が深まる中で子どもたちを集めて英語教室(Tamondai地域国際交流)も開かれるようになったそうです。今日はちょうど開催日でしたので集会所をのぞいてみると、集まった子どもたちが英語であいさつをしたり、ゲームをしたり、どの子も恥ずかしがる様子もなく自然に英語に親しんでおり、多聞台に新しい国際交流の輪が広がっていました。
「菜の花」の花言葉は「快活」「元気いっぱい」だそうです。多聞台の子どもたちはもちろん様々な交流を広げる多聞台の方々にぴったりの言葉だと思います。

3月19日(月曜)垂水小学校5年生と「わがまち垂水について」話し合いました

垂水小学校統合学習垂水小学校は区役所のすぐ近くにあります。お昼に学校の前を通ると、校庭で遊んだり、体育の授業をしている子どもたちの様子がよく分かります。そして歴史のある音楽隊は、地域や商店街のイベントにもよく参加してくれます。そんな身近な学校である垂水小学校の5年生の子どもたちが区役所に来てくれました。彼らが総合学習の中で、自分が住んでいる垂水のまちについて調べ、これからどんなまちになってほしい、そしてそのために自分はどうしていけばよいか、話し合ってきたことを発表してくれました。子どもたちはまちに出て、商店街や漁港、海神社を訪ね、あるいはふれあいのまちづくり協議会や見守り隊の人にインタビューをして、まちに住む様々な人の思いを知り、垂水のまちの魅力について考え話してくれました。垂水のまちが安全で安心なまちになってほしい、にぎやかで元気なまちになってほしいあるいはやさしいまちであってほしい、伝統を大切にするまちに・・・。だから自分たちは「困ってる人がいたら声をかけます」「自分から進んであいさつをします」「地域のイベントがあれば積極的に参加します」「ゴミ拾いをします」「伝統は次の世代にも残していきます」と、自分にできることをたくさん提案してくれました。
私からも、「垂水のまちは神戸市内で一番お年寄りがたくさん住んでいて、生まれる子どもも一番多いこと、だから、子どもからお年寄りまで誰もが安全で安心して暮らせる、元気なまちにしていきたいこと、そういうまちづくりを皆さんと一緒にしていきたいこと、そして、今日発表してくれたことをぜひ行動に起こしてほしいこと」を話しました。
最後に担任の森本先生から、「今日発表したこと、自分で取り組みたいことを一人ひとりが「宣言」にまとめましょう。」との話をお聞きしたので、出来上がった宣言をぜひ見に行かせていただきたい旨お願いしました。
145年の歴史がある垂水小学校には、親子3代に渡り通っている家庭もあるそうです。築いてきた伝統を大切にし、まちへの愛着を深めている子どもたちはみんな生き生きとして輝いていました。子どもたちの思いに応えられるよう、そして子どもたちとともに「住みたい、住み続けたいまち垂水」の実現に向けてしっかりと取り組んでいきたいと思います。

3月12日(月曜)優良クリーンステーション認定団体に感謝状をお渡ししました

優良クリーンステーション表彰式優良クリーンステーション顕彰は、地域の熱心な取り組みによってゴミの排出ルールが守られ、美しく維持管理しているごみステーションを顕彰するもので、環境局垂水事業所とともに平成17年度から実施しています。
今年度は4か所を「優良クリーンステーション」に認定し、管理している3団体(星陵ヒルック自治会、滑自治会、市営王居殿第4住宅自治会)に区長感謝状を贈呈することとなりました。贈呈式に出席してくださった「星陵ヒルック自治会」と「市営王居殿第4住宅自治会」の皆さんからは、ゴミ当番を守っていただく大変さ、独自の啓発看板の設置、ゴミの種類ごとの収集日が一目でわかる「ワケトンカレンダー」を活用して排出ルールを守るよう呼びかけていること、区域外の人が通りすがりにルール違反のゴミを捨てていくことへの対応に苦慮していることなど苦労話しや熱心な取り組みを聞かせていただきました。美しいまちにしようという強い思いが感じられ大変うれしく思いました。これからも垂水事業所とともにゴミ出しマナーの向上を広く呼びかけ、美しいまちづくりを進めていきます。

3月11日(日曜)垂水区総合防災訓練を実施しました

垂水区総合防災訓練今年度の総合防災訓練は、桃山台防災福祉コミュニティ、桃山台ふれあいのまちづくり協議会と合同で、神戸市立下畑台小学校で行いました。
訓練は、垂水警察署、垂水消防署等の関係機関のほか、垂水区地域自立支援協議会、神戸学院大学の防災女子及びShark Family、兵庫県立舞子高等学校環境防災科等にも参加、協力していただきました。
下畑台小学校のグラウンドには17のブースを設けて、体験型メニューや機材等の展示、解説などを行いました。実際の揺れを体感できる「ゆれるん(起震車)」の体験や火災現場を想定した煙体験、応急給水訓練、家屋倒壊現場での救出救助機材の展示等のほか、防災女子の皆さんはポリ袋に材料を入れて湯せんするだけで簡単に調理できるさばの味噌煮込みご飯の実演と試食、SharkFamilyの皆さんは、被災地である宮城県気仙沼市から取り寄せたサメ肉のつみれ(ふかふか団子)や神戸産の水菜を使ったセリ鍋のふるまい、舞子高等学校の皆さんは新聞紙を使ったスリッパ作りを実演していただいたほか、地域の皆さんによる備蓄物資を使用した炊き出し訓練もありました。
また、17のブースとは別に垂水区医師会、垂水区歯科医師会、垂水区薬剤師会及び兵庫県看護協会の皆さんとは、災害時医療救護活動の机上訓練及び意見交換を行いました。
当日は桃山台地域の子どもからお年寄りまで約450名の参加がありました。ご協力いただいた関係機関、事業所等の皆さん、参加してくださった地域の皆さん、本当にありがとうございました。南海トラフ巨大地震が今後30年の間に70%以上の確率で発生すると言われています。東日本大震災からちょうど7年目を迎えた今日の訓練を振り返り、改めて一人ひとりが自分のこととして災害への備えをしていただくことの大切さを思うとともに、防災に関する取り組みをさらに広げていきたいと思います。

3月10日(土曜)「神戸垂水いかなごまつり」大盛況でした

いかなごまつり朝から風が冷たく肌寒いお天気でしたが、いかなごまつりが始まるころには春めいた暖かい日差しもさし、駅前広場はたくさんの人でにぎわいました。
今年のいかなご漁の解禁日は例年より1週間程度早く2月26日でした。いかなごのシンコを使った「いかなごくぎ煮」は垂水発祥の料理とされており、解禁日が訪れると、垂水駅周辺の商店街には「のぼり」が立ち並び、駅周辺の広場では、いかなごソングのメロディーに包まれます。そして垂水のまちはどこからともなくくぎ煮を炊く甘辛いにおいが漂い、春の訪れを感じさせてくれます。
神戸垂水いかなごまつりの主催は垂水商店街振興組合。会場には、いかなごのくぎ煮や創作料理はもちろん県内特産品がたくさん並び、買い求める人でにぎわいました。また、流通科学大学和太鼓部によるライブ、神戸学院大学チアリーダー部&バトン部、吹奏楽部、星稜高等学校吹奏楽部によるステージ演奏やパレードが繰り広げられたほか、県内各地のゆるキャラと一緒にごしきまろも参加し「いかなごGO!GO!」のダンスをリズミカルに披露しました。いかなごの蒸しパンもいかなごおこわもとてもおいしかったです。そして買って帰ったいかなごのくぎ煮とともにご飯が進みました。
「今年も解禁日から2日に分けて買い求め、一気に炊いてお配りしたわ。震災の時のお礼に送って以来ずっと続いているの。楽しみにしていますと言われるとやめられないわね」。それぞれの家庭でくぎ煮が受け継がれ、つなぐご縁がこれからも続きますよう願っています。

3月3日(土曜)「みんなと一緒に高校生になる」まっすぐな思いが心に響きました

善行青少年表彰のつどい垂水地区青少年育成協議会、垂水区連合婦人会、垂水防犯協会及び垂水区役所では、善行のあった青少年に対しその功績を称え表彰を行なっています。今年で34回目を迎え、個人の部1名、団体の部3団体を表彰しました。
個人の部の受賞者は神戸市立垂水東中学校3年生の大原佳乃さん。大原さんは、生まれつき「先天性表皮水泡症」という難病と闘いながら電動車いすに乗って学校生活を送っています。高校進学という自身の目標を前に非常に厳しい現実に直面しますが、社会の矛盾に立ち向かう自らの決意を作文に綴り、第37回全国中学生人権作文コンテストにて内閣総理大臣賞を受賞しました。「・・・今まで地域の幼稚園・小学校・中学校で学び、たくさんの人と出会い、たくさんの人に助けてもらいました。そして、その手助けに応えようと自分自身も一生懸命努力してきました。その努力をここで終わりにはしたくありません。・・・前例がないなら私自身が前例を作ります。「電動車いすの高校生」にみんなと一緒になりたいです。」特に思いのこもったフレーズは原稿から目を離しまっすぐ前を向いて会場の皆さんに語りかけました。そして朗読後、彼女からうれしい報告がありました。「高校へ進学することができることになりました。がんばります。」会場からは大きな拍手が送られました。
団体の部では、「神戸市立舞子中学校 M.V.P」「神戸市立星陵台中学校」及び「塩屋柏台子ども会」の3組が受賞されました。舞子中学校 ボランティアグループM.V.Pは、校内の清掃、美化活動や花壇の整備だけでなく、「舞子まつり」の運営に協力し、山田川や海岸等一斉清掃活動にも積極的に参加し、地域との交流を深めています。星陵台中学校は、校区内の一人暮らしの高齢者の方々にクリスマスプレゼントとして手紙を届け交流し、今年1月には、学校の近隣でカートが転倒し頭部を負傷した高齢の男性を、通りがかった生徒とその連絡で駆けつけた教員の連携で救護しました。また、塩屋柏台子ども会は、年6回塩屋北町にある4か所の公園の清掃活動を約30年間継続し、毎回70名から80名の子どもたちが参加しているほか、地域の老人クラブとの交流を深め地域行事にも積極的に参加しています。
目標に向かってどんな壁も乗り越えようと努力を続ける強い心、地域との交流の中で育んだ相手を思いやる心をこれからも持ち続け、そして仲間や後輩たちにもぜひつないでほしいと願っています。

2月27日(火曜)鳴戸親方(元大関琴欧洲)が区長室を訪ねてくださいました

鳴戸親方下畑地域では、秋祭りに行われる神相撲の奉納に合わせ例年佐渡ヶ嶽部屋の現役力士を招いています。今日は、佐渡ヶ嶽部屋から独立して昨年4月に部屋を創設された鳴戸親方(元大関琴欧洲)が、垂水郷土芸能保存会理事(元下畑町会長)の正木真一郎さんとともに区長室にお越しくださいました。
部屋を創設されて間もないため、場所ごとの宿舎や稽古場所の確保など様々なご苦労がおありのようでしたが、弟子がよい結果を出してくれることが一番でありそのために精一杯がんばりますと話してくださいました。
また親方は、新弟子の勧誘のために全国各地に足を運んでいること、自ら声を掛け大相撲の世界に進む道があることを示すことで子どもたちの夢の選択肢を増やしてあげたいという思いを熱く語ってくださいました。
区役所の後、川原保育所を訪れると、子どもたちはブルガリア語であいさつをして出迎え、親方への質問コーナーや力比べなどを体験し、楽しく交流させていただきました。
ごしきまろもびっくりの大きくて立派な体格でしたが、厳しい世界にありながら細やかな優しさも兼ね備えている親方の人柄に触れることができ、とても貴重な時間でした。神戸のまちが好きでよく来てくださるとのことです。鳴戸部屋の皆さんの春場所でのご活躍を祈念するとともに、神戸、垂水から立派な力士が出てくれることを期待しています。

2月25日(日曜)心温まる「垂水ふれまち地域交流大会」でした

垂水ふれまち地域交流会この大会は、垂水ふれあいのまちづくり協議会の主催で、協議会の発足時に「年に一度地域のみんなが交流し、つながりを広げていこう」と開催された「のど自慢大会」をきっかけに始まり、今年で25回目を迎えました。
オープニングでは、垂水小学校の音楽隊約50人が登場し、リズミカルで迫力のある素晴らしい演奏を届けてくれました。同小学校は創立145年、音楽隊も56年の歴史があり、子どもたちのお母さん、おばあちゃんも音楽隊の出身というお話もあるようです。また最後には、ふれあいのまちづくり協議会の皆さんに教えてもらった手話を披露しながら校歌を歌ってくれました。舞台の端には手話をご指導くださった方々でしょうか、一緒に手話を披露する地域の方々の姿もありました。
続いて地域の青年会の皆さんにより復活された「やけ獅子舞」、地域福祉センターで熱心に活動されている「手話サークル」、「頭いきいき介護予防体操」など、子どもからお年寄りまで楽しめるプログラムが続きました。介護予防体操は以前に一度体験させていただいたことがあり、今日も会場の皆さんと一緒に一生懸命取り組んだにもかかわらず、なかなか先生の動作にはついていけませんでした。ただ、おかげさまで脳もフル回転したのか体操が終わるころには体がぽかぽかに温まりました。
会場には喫茶コーナーも設けられ、ステージを見ながら和やかに話の輪が広がっていました。若い人たちが地域の伝統文化をしっかりと引き継いでくださっていること、地域の皆さんが小学校の子どもたちと様々な形で交流を深め、地域で子どもたちの育ちを支えてくださっていることが良く分かり、また元気に歳を重ねていらっしゃる高齢者の方にもたくさんお目にかかれて大変うれしく、心も体もほっこりと温もりました。

2月24日(土曜)垂水区体育協会スポーツ表彰のご受賞おめでとうございます

体育協会スポーツ表彰垂水区体育協会では、地域のスポーツ団体等の運営に功労のあった方、選手の指導に精励し功労のあった方及び各競技種目の大会において優秀な成績を残した団体、選手に対して「運営功労賞」「優秀指導者賞」及び「優秀団体・優秀選手賞」を贈り、その功績をたたえています。
今年度は、本多聞ささゆりクラブの大西信夫さん、多聞台わくわくスポーツクラブの森浩一さん、神戸市垂水区空手道協会の若畑直樹さんの3人が「運営功労賞」を受賞、神戸市立歌敷山中学校サッカー部顧問金子政博さん及び兵庫県立神戸商業高等学校ソフトテニス部顧問前川康成さんが「優秀指導者賞」を受賞、そして樽谷塾(女子)(柔道)及び神戸市立歌敷山中学校サッカー部が「優秀団体賞」を受賞され、藤江垂水区体育協会会長から表彰状が授与されました。
受賞者の皆さんからは、これまでの苦労や受賞の喜びとともに今後に向けての決意、支援してくださった方々への感謝の言葉がありました。平昌オリンピックでは日本人選手の活躍のニュースが連日届けられ、競技を終えた一人ひとりの選手の言葉からたくさんの勇気をいただきました。見る人にこれだけの感動を与えてくれるスポーツの素晴らしさを思うとともに、改めて、区内の各スポーツの練習環境を整え、熱心に指導、支援してくださっている方々に深く感謝を申し上げるとともに、選手の皆さんの今後益々の活躍に期待します。

1月29日(月曜日)術科始め式がありました

術科始め式垂水警察署の術科始め式に初めて参加させていただきました。朝から大変冷え込む日でしたが、道場は試合を繰り広げた署員の熱気に包まれました。
警察官の皆さんは日ごろから柔道、剣道等武道の鍛錬を重ねておられ、その成果を披露するのが「術科始め式」です。今日の術科始め式では、剣道、柔道の各演武に続き、紅白に分かれて試合が行われたほか逮捕術の披露もありました。私は、これまで小中学生の剣道の試合しか見学したことがなく、目の前で披露された署員の皆さんの試合は迫力あふれ、その気合に圧倒されました。
垂水区民の安全、安心な生活を守るために日ごろから鍛錬を重ねておられる垂水署の皆さんに心から感謝を申し上げるとともに、大変心強く思いました。

1月5日(金曜)多聞寺で追儺(ついな)式(鬼追い)が執り行われました

多聞寺鬼追いあけましておめでとうございます。今年も各所で新春の伝統行事が執り行われ多くの参拝者で賑わいました。
多聞寺の追儺式は鎌倉時代末期頃に始まったと言われ、毎年1月5日に厄除けと五穀豊穣を願って行われます。かつては多聞村の青年会(後の青年団)が鬼を演じていましたが、青年団解散後は消防団が代わり、地区の当番の町が手伝って行われるようになり、現在は保存会が中心となって行われています。太鼓と半鐘の連打に合わせて3匹の鬼が次々に登場し、左手に道具(斧(おの)、槌(つち)、剣)を持ち、右手に持った松明を回しながら踊ります。親鬼の交代の合間には舞台の西端に4匹の小鬼が登場し樫の棒を交えながら踊ります。最初に清めの塩がまかれ、続いて小餅をまき始まるとあちこちに大きな歓声が上がりました。また、厄払いになると言われている「華」(ソヨゴの雌の木の枝に紅白の造花をつけたもの)のほか、鏡餅、福筒もまかれました。今日の追儺式には遠く長野から来られた方もいらっしゃいました。
追儺式は、このほか明王寺(4日)、転法輪寺(7日)でも執り行われていますが、少しずつ作法が異なっているようです。多聞寺の追儺式については、昨年、多聞管理会の方々によって編集された「多聞のあゆみ」にも詳しく紹介されており、改めて興味深く読ませていただきました。
親子で、あるいはおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に参拝している子どもたちも大勢見受けられました。古くから地域に伝わる伝統芸能は今後も大事に継承していってほしいと心から願います。始まった時は小雨がぱらついていましたが、最後は日差しもさしていいお天気になり、今年の先行きを示してくれているようでうれしくなりました。
この1年が区民の皆さんにとってどうぞ良き年となりますよう祈念致します。そして安全で安心なまちづくりにしっかりと取り組んでいきたいと思いますので本年もどうぞよろしくお願い致します。

12月23日(土曜)晴天の下「垂水区ロードレース大会」が開催されました

ロードレース大会第51回「垂水区ロードレース大会」が垂水健康公園で開催されました。垂水区体育協会と垂水区役所の主催です。今回から、タイムの自動計測を行うこととし同時に参加費の改定や申込方法の変更を行いました。参加者が減少することを心配していましたが、例年通り1,000人を超える申し込みをいただきました。一方、申込方法等に関するご意見も寄せられており、次回以降の改善に向けて参考にさせていただきたいと思います。
大会は、小学校4~6年生、中学生、高校生、一般の部(1.7km~3.9km)は男女別に、小学校1~3年生(0.9km)は親子1組で競い合い、熱戦を繰り広げました。
親子ランの部では、最後は親子で手をつないで一緒にゴールしなくてはなりません。1歩前を走り、子どもに声を掛け励まし手を引いて駆け込むお父さん、子どもに手を引かれ足がもつれて倒れこむようにゴールするお父さん、少し先にゴール前に着き心配そうにお母さんを待っていた女の子に、「ごめんね」と声を掛け精一杯の笑顔でゴールするお母さん、それぞれの親子の姿を見ながら少しうらやましくなりました。今だから言えるのかもしれませんが、今の年齢の子どもと過ごせるのは今しかなく、この時代この時間を親子で家族で大切に過ごしてほしいなと思います。
中高生は日ごろから陸上部として練習を積み重ねているのでしょう。あっという間に目の前を走り去り、ゴール前の駆け引きも見ごたえがありました。そしてチームメートの大きな声援が選手の背中を押してくれました。
「垂水区ロードレース大会」は、スポーツ推進委員、地域スポーツクラブ、マスターズクラブ、中学校・高等学校の先生方、ボーイスカウトのみなさん等たくさんの方々に支えられ開催することができています。ご協力いただいたみなさん本当にありがとうございました。

12月18日(月曜)垂水区の「模型案内マップ」を展示しています

模型案内マップ垂水区に転入してこられた方々に垂水区の観光スポットやランドマークを一目で分かっていただけるよう、垂水区役所2階市民課・保険年金医療課入口の観光情報コーナーに、垂水区の「模型案内マップ」を展示しました。垂水図書館と神戸市立工業高等専門学校都市工学科高田知紀研究室の学生が共同して企画し製作してくれたものです。同コーナーには、観光情報を紹介したパンフレットやチラシも置いていますので、区役所にお越しいただいた際にはぜひ一度お立ち寄りください。
また、マップに隠れている「ごしきまろ」を見つけ出し人数を答えていただくと、正解者に「ごしきまろ」のシールをプレゼントしますので、お子さんと一緒に挑戦してみてください。

12月17日(日曜)垂水区民総合文化祭「公募作品展」受賞者、「たるみ平成万葉集」入選者の表彰を行いました

総合文化祭表彰式今年の「公募作品展」は、日本画、洋画、写真、書、手工芸の各部から合わせて82点の応募があり、「明石海峡大橋の見える風景画」の部には就学前児童から中学生まで合わせて237点の応募がありました。本日は部門ごとに神戸市長賞、垂水区長賞をはじめ各賞をお渡ししました。審査員の中から代表して郡司静雄先生(洋画部門)に表彰式に出席していただき、「上手な絵と良い絵は違う。上手でなくても気持ちがこもっている絵が良い絵です」というコメントもいただきました。これからもそれぞれの分野で力を発揮し、たくさんの人に思いを届けていただきたいです。
午後からは、「たるみ平成万葉集」小中学校の部、一般の部の入選者の方に表彰状とともに作品を筆耕した短冊をお渡ししました。一人ひとりが読み上げる句を聞いていると、夏休みの切り取られたワンショットが目に浮かび、また、ちょっと背伸びした思いを感じ取れる句もありました。一方、一般の部は、審査員の先生の講評、解説を聞いて改めて作品を味わうことができました。一つの単語、一つの助詞で大きく印象が変わるということ、多くを語らずしていかに思いを伝えるかということ、私も日本語の奥深さを少し学ばせていただきました。
来年もたくさんのご応募をお待ちしています。

12月13日(水曜)昼休みに「イングリッシュカフェ」を開いています

イングリッシュカフェ区役所の窓口には外国人の方も来られ、日本語での会話が難しく外国語での対応が求められることがあります。垂水区役所では、職員の提案により、外国語が話せる職員が職務に支障のない範囲で職場を超えて簡単な通訳を引き受ける仕組みがあり、通称「タープ」(Interpreter(通訳)の略=Terp)と呼んでいます。「タープ」として登録してもらった職員の英語力の維持あるいはその他の職員も英語力を身に付けてもらおうと、昼休みの時間を使って「イングリッシュカフェ」を開いています。職員は誰でも参加可能で、参加者はお弁当持参で集まり、英語を聞き、会話し、英語に親しむ機会としています。昨年より神戸市外国語大学の学生に講師として協力してもらっています。
毎回の教材、内容は学生が企画してくれます。英語が得意でない人でもハードルが高くないよう、身近な題材を元に、英語に親しめるよう内容を工夫してくれています。今日の参加者は12人。前半は、英語の歌を聞いて歌詞を考え、後半は、カードゲームを取り入れながら「各月」にまつわる英文を考えて発表しました。
この取り組みも職員からの提案により始まったもので、自らの能力向上に取り組もうとする姿勢をうれしく思います。短い時間でできることは限られていますが、英語に対する垣根が低くなり、外国人に対しても丁寧な応対ができるようにと思っています。

12月6日(水曜)「あきらめない心」伊藤真波さんの講演

人権講習会「人権を考える垂水区民のつどい」に伊藤真波さんをお招きし講演していただきました。伊藤さんは看護学校在校中にバイク事故で右腕を失いながら、日本初の義手の看護師として神戸百年記念病院に就職されました。また、同時に障がい者水泳を本格的に始め、北京・ロンドンパラリンピックの水泳競技で4位、8位に入賞を果たされています。
講演前にごあいさつさせていただいた時、なんて笑顔の素敵な人なんだろうと思いました。そして講演の中で、その笑顔は、誰にも負けない強さを持っているから生み出されたものなんだということがよく分かりました。事故後の病院での壮絶な日々。当然ながら心が荒れすさみ、当たり散らす日々を過ごす中、両親はずっとそばで笑顔で見守ってくださいました。伊藤さんは「私はこのままでいいの?このまま一生を過ごすの?私が元気にならないと、私が笑顔にならないと」そう決意されたそうです。それから、「看護師になること」、「世界で闘える競泳選手になること」、「結婚して母になること」、伊藤さんは常に「あきらめない心」を持ってどんな高い壁にも立ち向かい自分自身と闘ってこられました。講演の中では何度も「感謝」という言葉をおっしゃいました。両親に、先生に、ご主人に、ご主人の両親に、そして神戸の人に伝えたい、恩返しがしたいと。体の、心の痛みをこんなにたくさん経験し、それを自分で乗り越えてこられたからこそ、相手の痛みもわかり、誰をも包み込んでくださるようなやさしい笑顔になれるのでしょうか。
最後に義手でバイオリンを弾いて聞かせてくださいました。伊藤さんのいろんな思いのこもった演奏は心に沁み、涙がこぼれました。
現在は結婚され、子育て真っ最中です。オムツを替えること、授乳すること、じゃがいもの皮をむくこと、伊藤さんにとってどんなに大変なことなのか映像を見せていただいて初めて少しわかりました。まだまだ乗り越えないといけない壁はたくさんあるのでしょう。しかしながら、「この子を育てていく」母としての強さも得た伊藤さんは誰よりも輝いていらっしゃいました。
講演を聞き感じてくださったことをぜひ周りの方々とも共有していただき、やさしさ、思いやりの心の輪が広がっていくことを願っています。

11月26日(日曜)市民フォーラム「裕次郎さんのまちづくり宣言-認知症の人にやさしいまち!3つの提案-」が開催されました

市民フォーラム垂水区では、医療と介護の顔の見える連携を目指し、区医師会を中心に、医療と介護の専門職や行政等のネットワークづくりを行っています。そしてその連携の一環として、「垂水区医療介護サポートセンター」と「NPO法人エナガの会」主催により、専門職の役割や在宅医療を支える制度、仕組みづくりについて考えようと市民向けのフォーラムが開催されました。
第7回目となる今回は、「認知症になっても安心して住み続けることのできるまちづくり」について、医療や介護の専門職等約70名が出演する劇を上演しました。脚本はもちろん小道具、音楽、効果音等すべて関係者による手作りです。私も区長役で出演させていただくにあたり、晩に行われる練習にも参加したのですが、どうすれば分かりやすく伝えられるか、参加メンバーは夜遅くまで本当に熱心に意見を出し合い、脚本は毎回書き換えられ更新されていきました。「ここで知り合いになれたので現場でもお願いしやすく、連携をスムーズに図ることができ助かりました」専門職間でそんな声もたくさん聞こえてきています。このフォーラムを通じて出会えた医療、介護の専門職のみなさんの「私たちが支えます」という熱い思いが伝わってきて毎回感服しています。
フォーラムで掲げた「認知症の人にやさしいまちづくりのための3つの提案」は、「免許返納しても困らないまち」「安心の医療と介護で暮らし続けられるまち」そして「誰もが役割を持ち続けられるまち」です。専門職のみなさんと行政とがしっかりと手を携え、そして区民のみなさんにも、現状はどうだろうか、自分たちでできることは何だろうか、という視点も大切にしていただき、「認知症の人、さらにはすべての人に対してやさしいまちづくり」を進めて行きたいと思います。
神戸市保健福祉局では「(仮称)認知症の人にやさしいまちづくり条例」の制定に向けて、これまで有識者会議を開催してきました。今月中にパブリックコメントも募集しますので、ぜひご意見をお寄せください。

11月26日(日曜)約1,000人が参加して合同防災訓練がありました(塩屋北地域)

塩屋北地域合同防災訓練塩屋北小学校と塩屋北ふれあいのまちづくり協議会では、これまで個別に行っていた防災訓練を合同で実施し、児童、保護者、地域の方々等約1,000人の参加がありました。
1時間目は各学年、クラスごとに防災に関する授業が行われ、5年生は地域の方を迎えて「災害に備えて自分たちが地域でできること」を話し合う「防災会議」を開きました。
地域では、要援護者の安否確認の訓練も行われました。塩屋北地域では早くから要援護者支援の取り組みを進めており、安否確認の訓練も3回目となります。支援者の方々が、要援護者の各家庭200軒あまりを周り、無事であることを伝えるために玄関等にかけられたタオルを確認し、見当たらなければお声を掛けるなどし、ほぼ全員の確認ができたと報告がありました。
また、神戸学院大学や舞子高校環境防災科の学生、垂水消防署、水道局垂水センターの参加もあり、バケツリレーや防災クイズ、煙体験、「ふっQすいせん」(給水栓)の組み立てなどの訓練が行われたほか地域の方々による炊き出しもありました。
災害はいつ、どこで起こるかわかりません。しかしながら備えることで被害をより小さくすることは可能です。今日の授業や訓練を通じて、もしもの時どう動けば良いのか、今から何を備えれば良いのか、自分に何ができるのか、子どもたちも含めてそれぞれの立場で考えていただく機会となったのではと思います。
消防音楽隊の演奏をバックに子どもたちが歌う「しあわせはこべるように」を聞きながら、22年前震災当日目にした光景を改めて思い起こし、私も「決して忘れてはいけない」という思いを改めてしっかりと心に留めました。

11月19日(日曜)2万人のランナーが「折り返しのまち 垂水」を駆け抜けました

神戸マラソン「第7回神戸マラソン」は絶好のマラソン日和に恵まれ、垂水区内の沿道ではたくさんの応援をいただきました。風は結構冷たく長時間沿道での応援は大変だったと思います。本当にありがとうございました。
今年は折り返し地点が舞子駅付近から西舞子駅付近に約1.25キロ延伸されました。9時半過ぎに西舞子駅に着くと延伸された沿道にもすでにたくさんの方々が応援に繰り出してくださっていました。折り返し地点付近で先頭集団に声援と拍手を送った後、東へと沿道を歩きました。「まだまだいける」「君なら必ずゴールできる」手作りのプラカードを持って応援する人、ゼッケンに書かれた名前を一人ひとり呼びかける人、ハイタッチで迎える人、たくさんの方が寒さを吹き飛ばし声を張り上げていました。また、舞子公園付近では、区内で活躍中の地元団体の皆さんが和太鼓やチアダンスのパフォーマンスを披露し、平磯付近では区内の4中学校の吹奏楽部による演奏でランナーにエールを送りました。私もスティックバルーンを両手に持ち、「ファイト!」「がんばれー」声援を送りながら塩屋まで歩きました。声を掛けると逆に「声援ありがとう!」と返してくださるランナーもたくさんおられ、お互いに笑顔になれました。
神戸マラソンのテーマである「感謝と友情」。たくさんの区民の皆さんの心がきっと全国から参加してくださったランナーに届いたことと思います。

11月11日(土曜)ごしきまろもタキシードを着て花嫁をエスコートしました

KOBE-TARUMI WEDDING Collection三井アウトレットパーク・マリンピア神戸で「KOBE-TARUMI WEDDING Collection」が開催されました。垂水区内には素晴らしい景観、たたずまいを生かした素敵な結婚式場がたくさんあります。垂水で挙式し垂水での新生活を楽しんでもらいたい、そんな思いから「いい出会いの日」である11月11日に、神戸垂水ウエディング推進協議会(ジェームス邸、セトレ神戸舞子、舞子ビラ、舞子ホテル、三井アウトレットパーク・マリンピア神戸、垂水区)が開催したものです。
セントラル棟内には各結婚式場のブースに加えゼクシーカウンターを設け、希望者には神戸タータン協議会の協力により制作した「神戸タータン」縁取りのオリジナル婚姻届も配布しました。また、二人で出掛け楽しめる垂水区内のスポットを紹介した写真パネルや披露宴をテーマにしたテーブルコーディネートの展示も行いました。そして、秋晴れの下、神戸松蔭女子学院大学の学生が制作した華やかなウエディングドレスのファッションショーを開催し、垂水観光大使「ごしきまろ」もタキシード姿で花嫁をエスコートしました。
「垂水に住みたい」「垂水に出掛けよう」そう思っていただけるようこれからも様々な機会を通じて垂水の魅力を伝えていきたいと思います。

11月11日(土曜)垂水区民総合文化祭「ゼラニウムフェスティバル 秋の祭典」が開催されました

ステージ様子写真会場となった垂水勤労市民センターレバンテホールでは、オープニングに垂水区連合婦人会小野会長のごあいさつがあり、55組の方々が次々とステージを飾りました。
コーラスや踊り、民謡、カラオケ、チアダンスのほかフラダンスの出演もたくさんありました。少し緊張の面持ちで歌い終わるとホッとされている様子のコーラスの方、何度もステージを踏んでいらっしゃるのか、みなさんの呼吸もぴったりでしなやかな舞いを届けてくださった民踊グループ、のどの手術をし諦めかけたけれどもやはり出場したいとステージに立ち歌声を届けてくださった方、そして心地よさそうに終始笑顔で踊りを披露してくださったフラダンスのグループなど、多彩なステージでした。
ステージのご準備、当日の運営をお世話いただいた垂水区連合婦人会のみなさん、本当にありがとうございました。生活の中に溶け込む文化があり、披露できる場があることはとても大切なことだと思います。
今月中旬からは区役所1階大会議室などで、たるみ平成万葉集や公募作品展を開催しますので、ぜひ一度お立ち寄りください。詳しくは広報紙11月号をご覧ください。

11月10日(金曜)秋晴れの下、垂水区民グラウンド・ゴルフ大会が開催されました

大会の様子写真垂水区体育協会主催事業で参加者の最も多い大会の一つです。当日はとても気持ちのいい秋晴れとなり、会場である垂水スポーツガーデン多目的グラウンドには、参加者約240人が集まり、午前9時から開会式が始まりました。グラウンド・ゴルフ大会に参加させていただくのは初めてで、始球式も行いました。実は事前に数回練習させていただき、「もっとしっかりグリップを握らないと力が伝わらない」「ボールがクラブにちゃんとミートしていない」等々アドバイスをいただき、本番の始球式に臨みました。自分としてはコースは少しずれたものの割とまっすぐ勢いよく飛んで行った、と思ったのですが、あとで聞くといつもよりホールポストまでの距離が随分短かったそうです。
開会式が終わると早速それぞれのコート、ホールに向かいチームごとに試合が始まりました。参加されている皆さんのはつらつとした表情がとても印象的でしたし、技術力の高さに驚きました。私の始球式の時とは比べ物にならない遠いホールポストに向かって、チーム全員が、方向も距離感もほぼ合わせてプレーされていました。そして、30メートルの距離にホールインワンされた瞬間も見せていただきました。ボールがホールポストに吸い込まれるように入っていき、思わず拍手を送りました。参加者の皆さんの日ごろの練習ぶりがよく分かりました。今大会の優勝チームは「(神戸)西脇クラブ(A)」でした。おめでとうございます。

11月4日(土曜)全国のランナーに気持ちよく走ってもらいたい~神戸マラソン沿道クリーンアップ大作戦実施

クリーンアップ大作戦神戸マラソンの開催(19日)まであと2週間あまりとなりました。今年はマラソンコースがさらに西に延伸され、折り返し地点が舞子公園付近から西舞子付近に変更されました。垂水区内の走行距離は約2キロ伸びて約14キロとなり、全コースのおよそ3分の1を占めます。
11月は「たるみクリーンアップ月間」です。区内の各地域福祉センター周辺等において清掃活動を実施し、約1,400人に参加していただきます。本日は、神戸マラソンを前に、JR垂水駅、舞子駅、塩屋駅周辺の神戸マラソン沿道を中心に、地域住民や事業者の方約250人が清掃活動をしてくださいました。先日の台風の影響もあったのか、集められたゴミの中には、空き缶や吸殻に加え折れ曲がった傘も多数含まれていました。また、沿道の植え込み間の雑草やプランター等について助言もいただきました。垂水のまちを気持ちよく走ってもらおうと協力していただいたみなさんの「おもてなしの心」を大変うれしく思います。
「神戸マラソン」の魅力の一つが「沿道の応援」です。19日には、私も区民の皆さんと一緒にコース沿道よりしっかりと声援を送りたいと思います。

10月31日(火曜)、11月2日(木曜)住民自治組織代表者との懇談会を開催しました

住民自治組織代表者との懇談会垂水区自治会連絡協議会と区役所の共催で住民自治組織代表者との懇談会を開催しました。
懇談会では、道路や信号機の整備、公園や市有地の管理、ゴミなどの環境問題、空き家に関することなど幅広いご要望をいただきました。行政側は、区役所のほか垂水建設事務所、環境局垂水事業所、垂水衛生監視事務所、水道局垂水センターに加え垂水警察署、山陽バスにも出席していただき、担当部署より回答させていただきました。
この懇談会はみなさんの切実な思いを直接聞かせていただける貴重な場だと思っており、事前にいただいた文書だけでは読み取れなかった、要望の背景や理由、解決策として望んでいることなどについて改めてお聞きすることができました。長年の懸案を含めお応えすることが難しい案件もありましたが、直接にお応えできずとも何らかの対策を一緒に考え実施していく旨回答させていただいたものもあります。改善すべきことについては早急に対応し、すぐに解決できないとしても課題として認識し一緒に考えさせていただくことも大切だと考えています。
高齢化に伴いクリーンステーションの管理が難しくなってきた、役員のなり手がいない等自治会活動に関するご相談もいくつかありました。高齢化が進行するからこそ、自治会等地域のつながりがより大切になってきます。工夫により負担軽減を図り、共助の精神でお互いにできることを見出し、今後も自治会活動が継続できるようにと願っています。
お忙しい中懇談会にご出席いただきありがとうございました。今後もみなさんとともに安全で安心な垂水のまちづくりを進めていきたいと考えておりますので引き続きよろしくお願いいたします。

10月11日(水曜)~13日(金曜)、15日(日曜)「たるみ生き活き保健福祉フェア」ご協力、ご来場ありがとうございました

たるみ生き活き保健福祉フェア11日から3日間は、レバンテ垂水2番館1階ロビーで区内の児童館、保育所・園など福祉施設のこどもたちの作品展示、ふれあい喫茶やショップのほかミニコンサートもありました。
小学校のなかよし学級のこどもたちが作った色とりどりの造形作品は、どの作品も表現力豊かで一人ひとりの思いがあふれていました。また福祉サービス事業所で作った、クッキーやケーキ、小物等のショップでは、それぞれの店舗から手作りの作品を一生懸命PRする声が聞こえ、手に取り買い求めると「ありがとうございます」と笑顔で返してくれました。月1-2回お弁当を届けてくださっている事業所のお店もあったので、いつもおいしくいただいていること、手作りのお品書きと箸入れも楽しみにしていることを話すと、これからも一生懸命作りますからと応えてくれ、次のお弁当の日が楽しみになりました。
お昼には幾つかのステージもあり、川原保育所の子どもたちの元気な歌声そして、民生委員さんたちのコーラスグループ「すみれ」の温もりのある歌声も聞かせていただきました。
最終日の15日は、垂水区医師会、歯科医師会、薬剤師会等のご協力により、健康相談や医療機器体験コーナー、子ども体験コーナー等が設けられ、子どもから高齢者の方までたくさんの来場がありました。
これからも関係機関等のご協力を得ながら、様々な機会を通じて「健康づくり」「福祉の輪づくり」にしっかりと取り組んでいきたいと思います。
なお、垂水区地域自立支援協議会では、同会場(レバンテ垂水2番館1階ロビー)で福祉サービス事業所の製品のアンテナショップを月1回開いています。次回の開催は11月10日(金曜)ですのでぜひお立ち寄りください。

10月13日(金曜)平成29年度行政相談委員総務大臣表彰ご受賞おめでとうございます

行政相談委員総務大臣表彰行政相談委員として、永年その職にあり、功績があった方に贈られる総務大臣表彰を瀧原啓勝さん(垂水区区民まちづくり会議座長、垂水区保護司会長、名谷ふれあいのまちづくり協議会委員長)が受賞され、ご報告に区長室をお訪ねくださいました。瀧原さんは、平成18年3月に行政相談委員の委嘱を受け、11年余りにわたり区役所で定期的に相談所を開設しているほか、兵庫県県民総合相談センターで毎週開催している特設相談所に定期的に参加しているなど、積極的な行政相談活動を行なっておられます。
これまでの相談活動の中で一番印象深いのは、東日本大震災で被災し垂水区に避難してこられた方々のために、市営住宅ベルデ名谷に「特設相談所」を開設された時のことだそうです。見知らぬ土地でとても心細いであろうと、関係先と調整して相談所開設にこぎ着け、被災者の方々の心の支えとなってくださいました。
また地元名谷小学校で「行政相談出前教室」を開催し、行政相談を受けて解決につなげる仕組みなどを子どもたちにも学んでもらう機会を提供してこられました。
この度のご受賞を心よりお祝い申し上げますとともに、これからも身近な相談相手として引き続きお力添えいただきますようよろしくお願い致します。

10月8日(日曜)子どもたちが主役の「ちどりっ子まつり」大盛況でした

ちどりっ子まつり雨で1日順延となった「ちどりっ子まつり」ですが、午後から上高丸北公園に伺うと会場は子どもたちの元気な声と笑顔であふれていました。
この地域では夏は恒例の「ふるさと盆踊り大会」が開催され、浴衣を着た子どもたちがたくさん集まり幾重にも輪を作り大人と一緒に踊りを楽しんでいます。「盆踊り大会も大切にしたいけれど、子どもたちのために屋台やステージのある祭りも開いてやりたい。そして祭りをきっかけに地域みんなで子どもたちを見守っていくネットワークを広げていきたい」。上高丸ふれあいのまちづくり協議会藤原委員長の呼びかけに、地域の各団体が賛同して今日の「ちどりっ子まつり」の開催につながったとお聞きしました。
地域の自治会、婦人会、民生委員児童委員協議会、青少年育成協議会、老人クラブ、小学校のPTA、先生方、児童館等の協力により、ゲームやくじ引き、綿菓子、フランクフルトなどのテントが並び、ステージでは、福田中学校及び垂水中学校吹奏楽部、千鳥が丘小学校合唱部の皆さんによる演奏のほか、ダンス、空手、武術太極拳の披露もありました。そして夏を思わせるような日差しの下、千鳥ヶ丘小学校の先生方による「あいさつレンジャー」が熱演を繰り広げ、ステージ前に集まった子どもたちの人気を集めました。そして、祭りを楽しむだけでなく、お店のきりもりや当日の放送の手伝いをする子どもたちもたくさんいました。役割をもらい張り切っている子どもたちはみんな生き生きとしていました。
地域の大人の方から、褒めてもらうこと、感謝されること、しかられることそれぞれの体験が子どもたちの成長を助けてくれると思います。地域をあげて子どもたちを見守り応援していこうとする熱い思いに感謝するとともにこれからもその輪が広がりますよう願っています。

10月1日(日曜)久元市長を迎え「しおかぜ」利用者1万人達成記念キャンペーンが行われました

しおかぜ利用1万人4月より本格運行を始めた「しおかぜ」は、この度(9月2日)利用者が1万人を超えました。そこで「塩屋コミュニティバスしおかぜを走らせる会」では、さらなる利用促進を図ろうと、イオンジェームス山店において記念キャンペーンを行いました。
キャンペーンでは、「走らせる会」の原田会長から、「これまで、地域と運行事業者である山陽タクシー、行政が連携、協力して様々な試行錯誤を重ね、またイオンジェームス山店はじめ事業者の方々にもご協力をいただき、着実に乗車人数を伸ばしてきた。みなさまのご協力に感謝するとともに今後は目標(100人/日(平日))達成に向けて、10万人100万人の乗車を目指したい」と力強いあいさつがありました。また、山陽タクシーの滝本相談役(前社長)からは「これからも安定して運行していけるよう山陽タクシーはもちろん、山陽電鉄、山陽バスとも力を合わせて支えていきたい」という言葉もいただきました。
さらに、久元市長からは「4月当初50ー60%だった乗車率(目標に対する達成率)が80%を越えるまで伸びているということは素晴らしいことで、「しおかぜ」のことは他の地域でも非常に注目している。神戸市としてもこれからも皆さんの取り組みをしっかりと応援していきたい」とあいさつがありました。
ごしきまろから「しおかぜ」の乗務員さんへの花束贈呈後のキャンペーン第2部では、太鼓奏者、溝端健太さんが力強い演奏を披露し、キャンペーンに花を添えてくださいました。
イオンジェームス山店、マックスバリュ塩屋北店では、「1万人おめでとうキャンペーン」を実施し、買い物に応じて「しおかぜ」の利用促進券をいつもより1枚プラスして配布しています【詳しくは下記へ】
塩屋地域の暮らしを支える「しおかぜ」が今後も安定して運行を続けていくことができるよう、買い物やお出掛け、通院等それぞれの生活に合わせて積極的にご利用いただけますようよろしくお願いいたします。

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