第一章 都市化の進展と神戸の自然
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第一節 よみがえった六甲の緑 |
2 |
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1 |
明治初期の六甲山地 |
2 |
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章のはじめに 荒廃した六甲の記録 江戸時代の六甲の荒廃 砂防植林の開始 |
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2 |
昭和十三年水害と緑の回復 |
11 |
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土砂災害の要因 昭和十三年水害 水害後の砂防植林 |
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第二節 都市域の拡大と自然の変化 |
15 |
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1 |
都市化現象と帰化植物 |
15 |
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都市的土地利用の変化 タンポポの分布と都市化現象 |
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2 |
港湾機能の拡大と海岸生物 |
23 |
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シルビア号による神戸港の調査 自然海岸から海上人口島 貝類の消長 |
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3 |
水生生物による水質の評価 |
29 |
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高度経済成長と水質汚染 サワガニが示す清流域 |
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4 |
着生植物と都市気候 |
32 |
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着生植物の分布 二酸化硫黄の減少と着生植物の回復 |
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第二章 神戸の生物とその生態
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第一節 生物の生態と環境 |
38 |
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1 |
神戸の自然と生物 |
38 |
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生物からみた自然の特徴 六甲山地 西神戸の丘陵地 市街地 |
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2 |
生態的環境の特徴 |
42 |
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地形地質上の特徴 気候上の特徴 |
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第二節 山地丘陵の生物とその生態 |
45 |
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1 |
山地の植物 |
45 |
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六甲山の森林植生 アカマツ林の変遷 アカマツ林の立ち枯れ アカマツ林とコナラ林のすみわけ |
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2 |
山地丘陵の動物 |
56 |
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神戸の昆虫相 植生と昆虫 神戸の蝶 神戸の野鳥 藍那と高取山の野鳥 モグラとネズミ ニホンザル イノシシ |
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第三節 市街地の生物とその生態 |
71 |
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1 |
市街地の緑 |
71 |
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市街地の緑化 市民の木 市民の森 |
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2 |
帰化植物 |
76 |
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港と帰化植物 帰化植物の特色 帰化植物の侵入拠点と伝わり方 市内各地の帰化植物の分布の傾向 |
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3 |
市街地の昆虫 |
80 |
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市街地と昆虫 市街地と郊外地の昆虫相 |
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4 |
市街地の野鳥 |
83 |
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野鳥の町への進出 住宅地と小緑地の野鳥 |
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5 |
家の中の植物 |
88 |
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ペストとネズミ 衛生害虫 新しいタイプの害虫 |
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第四節 河川池沼の生物とその生態 |
92 |
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1 |
河川池沼の生態系 |
92 |
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河川の生態系 河川の汚染と自浄作用 溜池と湧泉 ウォーターフロントと水生生物 |
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2 |
河川の水生生物 |
96 |
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六甲山南麓の都市河川 西北神の河川 |
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3 |
溜池に生育する水生植物 |
101 |
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神戸の溜池 高等水生植物(水草) 六甲池沼群の水草 富栄養化の進んだ池の水草 |
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4 |
河川池沼の魚類 |
105 |
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河川の魚類相 清流にすむ魚 淵に多い魚 池沼にすむ魚 外来魚の侵入 希少魚アカザ |
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第五節 海の生物とその生態 |
110 |
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1 |
磯潮間帯の生物 |
110 |
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神戸の海藻 神戸市沿岸の磯の海藻 海藻の利用 磯の動物 |
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2 |
港湾の生物 |
119 |
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港湾の海藻 生物指標としての海藻 港湾のプランクトン 港湾の付着生物 |
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|
3 |
海中の生物 |
124 |
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海中のプランクトン 底生生物 海中の魚貝類 |
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第六節 貴重な生物とその保護 |
135 |
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1 |
貴重な植物 |
135 |
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限られた場所に分布 種の分布の限界地 模式産地 減少傾向にある種 生育の特殊性 |
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2 |
貴重な植生 |
139 |
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自然植生 コジイ林 カシ林 ブナーイヌブナ林 |
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3 |
貴重な動物 |
141 |
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外国人による新種貝類の発見 コウベマイマイ ギュリキマイマイ マヤサンマイマイ 昆虫類 |
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4 |
自然の保護保全 |
145 |
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都市の生態系 環境の保全 |
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第三章 神戸の地形と地質
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第一節 神戸の土地の生い立ち |
150 |
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1 |
六甲と大阪湾に象徴される神戸の地形 |
150 |
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六甲山地の形 ランドサットで見た六甲とその周辺 |
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2 |
神戸の地質概説 |
157 |
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基盤岩と被覆層 最も古い基盤岩、丹波層群 花こう岩類と流紋岩類 古い方の被覆層、神戸層群 新しい方の被覆層、大阪層群 |
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第二節 激しい火成活動流紋岩と花こう岩 |
165 |
|
1 |
火の国、中生代の流紋岩の噴出 |
165 |
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白亜紀の火成活動 火成活動の始まりと第一期火山活動 カルデラ湖の誕生 カルデラを埋めた第二期火山活動 溶岩の流出と溶結凝灰岩 第二カルデラ湖の成立 第三期火山活動と巨大カルデラの形成 カルデラ壁と岩宵流 |
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|
2 |
大規模なマグマの上昇と花こう岩類 |
181 |
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大規模なマグマの上昇 布引花こう閃緑石と土橋石英閃緑石 六甲花こう岩と御影石 六甲花こう岩を貫く岩脈群 火成活動と関連する地下資源や温泉 |
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第三節 被覆層の神戸層群 |
187 |
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1 |
神戸地域の神戸層群 |
187 |
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|
古神戸湖の誕生 神戸層群の分布 神戸市西部の神戸層群 |
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2 |
三田地域の神戸層群 |
192 |
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三田盆地の神戸層群 神戸層群の地質年代 |
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第四節 大阪層群と六甲変動 |
195 |
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1 |
第四紀層、大阪層群の内容と区分 |
195 |
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大阪層群の層序 三亜層群の意味 六甲変動と地形の変遷 |
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2 |
六甲山地の断層系 |
207 |
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丸山衝上層と六甲の断層系 五助橋断層と大月断層 渦ヶ森断層と土橋断層 和田岬断層と摩耶断層 諏訪山断層(塩屋断層) 有馬―高槻構造線 六甲断層地塊 近畿トライアングル 活断層 |
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|
3 |
山地と盆地―六甲変動 |
226 |
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大坂盆地と大阪湾盆地 裏六甲と西六甲 |
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第四章 神戸の自然史と化石記録
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第一節 地層と化石が語る自然の歴史 |
232 |
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1 |
自然史の研究法 |
232 |
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自然史の鍵地層と化石 |
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|
2 |
神戸の自然史の概観 |
233 |
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|
自然史調査の成果 自然史の概観 |
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第二節 二本列島誕生期の神戸層群 |
236 |
|
1 |
神戸層群の海成層 |
236 |
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|
多井畑の貝化石 |
|
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2 |
神戸層群の植物化石 |
238 |
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神戸層群のフローラ(植物相) 神戸層群から特徴的に産出する種 示準化石コンプトニア 中国中南部に自生する種 現在の日本の森林をつくる硅化木の化石 自然史からみた神戸層群の位置づけ |
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第三節 古大阪湾の拡大と明石海峡の誕生 |
259 |
|
1 |
朝霧海進と舞子貝層 |
259 |
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海の拡大を告げる舞子貝層 生ける化石ムカシチヒロ 川西粘土層の示す古環境 |
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|
2 |
高塚山海進と明石海峡の誕生 |
262 |
|
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高塚山層の示す温暖な気候 メジロザメの歯とシオガマサンゴ貝化石群とフジツボ 有孔虫と貝形虫による環境解析 珪藻が語る湖から海への変化 大規模な森林の移動 |
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|
3 |
明石海峡の誕生 |
272 |
|
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高塚山層の広がり 寒冷温暖気候の繰り返し |
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第四節 最終間氷期から現在の自然へ |
275 |
|
1 |
現在の自然に近い最終間氷期 |
275 |
|
|
現在に似た自然環境 今より広かった大阪湾 針葉樹広葉樹混生の温暖帯林 |
|
|
2 |
きびしい自然の最終氷期 |
278 |
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旧石器人の登場と寒冷気候 冷涼湿潤だった前半の寒冷化 乾燥化と小温暖気候 |
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3 |
現在の自然の成立 |
285 |
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一万年前の神戸の自然 八千年前ころの自然 |
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第五章 神戸の気候水大気 |
第一節 市域の気象特性の概観 |
292 |
|
1 |
神戸の気候と気象観測 |
292 |
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|
気象の地域特性 気象の観測史 |
|
|
2 |
気象統計と地域類型 |
298 |
|
|
気象統計の扱い方 気候の地域類型 |
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第二節 気候の経年変化と気象特性の地域分布 |
302 |
|
1 |
気象台観測値からみた経年変化 |
302 |
|
|
気温の変化 日照時間の変化 降水量の変化 平均風速と風向の変化 |
|
|
2 |
気象特性の地域的分布 |
310 |
|
|
最高最低気温の平均値 最高最低気温の極値 年降水量と日最大降水量 風向の分布 |
|
|
3 |
標高と気温降水量の相関 |
318 |
|
|
標高と気温降水量 高度年平均降水量 高度と日降水量の極値 |
|
|
4 |
異常な気象観測値 |
321 |
|
|
異常気象の出現 日最高最低気温の異常値 日最大風速の異常値 日降水量の異常値 一雨降水記録 雨季連続無降水記録 |
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第三節 水質大気地下水 |
328 |
|
1 |
水質の変化 |
328 |
|
|
神戸の水域 河川の水質 湖沼の水質 海域の水質 水環境と生物 |
|
|
2 |
大気質の変化 |
334 |
|
|
大気汚染と汚染物質 大気汚染の調査 昭和三十〜四十年代中ごろの大気汚染 昭和四十年代中ごろから五十年代中ごろ 昭和五十年代中ごろから現在 |
|
|
3 |
地下水 |
341 |
|
|
神戸の地下水 コウベウォーターと宮水 沖積平野の水質 神戸層群の水質 大阪層群の水質 |
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第六章 旧石器縄文時代 |
第一節 最古の狩人たち |
354 |
|
1 |
明石原人の発見 |
354 |
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|
更新世と化石人類 西八木発見の“旧石器” “明石原人”の発見 西八木発見“旧石器”の再検討 日本の更新世人類化石 西八木での際発掘調査 日本の前中期旧石器 |
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|
2 |
ナイフ形石器の登場 |
364 |
|
|
後期旧石器時代のはじまり 市内発見のナイフ形石器 旧石器時代の終末 |
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第二節 縄文人のくらし |
369 |
|
1 |
弓矢と土器の出現 |
369 |
|
|
縄文時代のはじまり 縄文時代の時期区分 六甲山南麓の早期の遺跡 早期の遺跡分布 |
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|
2 |
縄文海産 |
373 |
|
|
縄文海進期の汀線 前期の遺跡の分布 |
|
|
3 |
東の土器西の土器 |
376 |
|
|
篠原遺跡 雲井遺跡 宇治川南遺跡 |
|
|
4 |
縄文時代の集団領域 |
379 |
|
|
六甲山南麓の遺跡分布 明石川流域の遺跡分布 縄文人の集団領域 |
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第七章 弥生時代 |
第一節 水稲農耕の開始と発展 |
386 |
|
1 |
最古の農耕集落 |
386 |
|
|
水稲農耕技術の伝来経路 弥生時代の時期分布 市内最古の農耕集落 北青木遺跡 六甲山地南麓の前期の遺跡 貯蔵穴が群在する楠荒田町遺跡 砂堆上に並ぶ集落 水田が発見された戎町遺跡 明石川流域の前期の遺跡 武庫川中流域の前期の遺跡 |
|
|
2 |
中核的集落の成立 |
398 |
|
|
中核的集落の分布 六甲山地南麓 明石川流域 三田盆地 |
|
|
3 |
石器と土器が語る交流 |
402 |
|
|
石器の原産地推定 西神戸の石器原材料の産地 六甲山地南麓 北神戸地域 前期の土器の交流 中期の土器の交流 |
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第二節 高地の村低地の村 |
410 |
|
1 |
高地性集落の分布 |
410 |
|
|
六甲山地南麓 明石川流域 三田盆地 高地性集落の性格 |
|
|
2 |
低地の村と焼失竪穴住居群 |
421 |
|
|
集落立地の低地化 西神戸地域の低地の集落 倭国内乱と同時期の焼失住居群 |
|
第三節 祭祈と埋葬 |
426 |
|
1 |
銅鐸の祭り |
426 |
|
|
銅鐸の租型 最古の銅鐸 西摂平野の銅鐸出土地 中期初頭の銅鐸 中期中葉以降の銅鐸 最後の銅鐸 銅鐸の祭祈圏 桜ヶ丘遺跡の性格 伝大月山出土銅鐸 三田盆地の銅鐸鋳型 銅鐸の祭り 銅鐸の埋納状況 銅鐸埋納の意味 銅鐸の絵画 農耕賛歌 |
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|
2 |
武器形祭器と銅鏡 |
444 |
|
|
同一化する銅剣と銅鐸の分布圏 金属器を模した石剣石戈大阪湾型 銅戈 弥生時代の銅鏡 |
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|
3 |
共同墓地から墳丘墓へ |
449 |
|
|
弥生時代の墓制 土壙墓群 墳丘墓 大形墳丘墓 |
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第八章 古墳時代 |
第一節 前方後円墳の成立と発展 |
458 |
|
1 |
最古の古墳 |
458 |
|
|
古墳の出現 前期古墳の特色 六甲山地南麓のヘボソ塚古墳 東求女塚古墳 処女塚古墳 西求女塚古墳 夢野丸山古墳 会下山二本松古墳 得能山古墳 山田川流域の前期古墳 明石川流域の前期方墳 天王山第4号墳 天王山第5号墳 西神ニュータウン内の前期方墳 明石川流域最古の前方後円墳 武庫川中流域の前期古墳 |
|
|
2 |
巨大古墳の時代 |
480 |
|
|
巨大古墳の出現 六甲山地南麓の大形前方後円墳 脇浜天王塚古墳 念仏山古墳 垂水丘陵の五色塚古墳 小壺古墳 歌敷山東西古墳 明石川流域の大形前方後円墳王塚 |
|
|
3 |
豪族の居館と農民の家 |
495 |
|
|
古墳被葬者の居館 家形埴輪 家屋文鏡 掘立柱建物群 松野遺跡 カマドをもつ竪穴住居 |
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第二節 群集墳の時代 |
502 |
|
1 |
縮小する前方後円墳 |
502 |
|
|
小形前方後円墳 住吉東古墳 十善寺古墳 大蔵山2号墳 出会古墳群 金棒池1号墳 天王山第3号墳 鬼神山古墳 武庫川中流域の前方後円墳 |
|
|
2 |
木棺直葬墳と横穴式石室墳 |
511 |
|
|
群集墳の出現 六甲山地南麓の群集墳 山田川流域の群集墳 大塚ヶ平群集墳 狩口台群集墳 深谷群集墳 たつか群集墳 明石川流域の群集墳 神出の群集墳 神戸北部の群集墳 終末期の古墳 |
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第九章 神戸の遺跡 |
第一節 六甲山地南麓の遺跡 |
532 |
|
1 |
東灘区の遺跡 |
533 |
|
|
深江北町遺跡 森銅鐸出土地 坂下山遺跡 森北町遺跡 生駒古墳 生駒銅鐸出土地 北青木遺跡 金鳥山遺跡 保久良神社遺跡 ヘボソ塚古墳 本山遺跡 渦ヶ森銅鐸出土地 荒神山遺跡 住吉宮町遺跡(坊ヶ塚遺跡) 吉東古墳 東求女塚古墳 群家遺跡 処女塚古墳 東灘区のその他の遺跡 |
|
|
2 |
灘区の遺跡 |
555 |
|
|
桜ヶ丘銅鐸銅戈出土地 桜ヶ丘遺跡B地点 伯母野山遺跡 篠原遺跡 西求女塚古墳 灘区のその他の遺跡 |
|
|
3 |
中央区の遺跡 |
563 |
|
|
布引丸山遺跡 生田遺跡 日暮遺跡 雲井遺跡 宇治川南遺跡 中央区のその他の遺跡 |
|
|
4 |
兵庫区の遺跡 |
572 |
|
|
楠荒田町遺跡 東山遺跡 河原遺跡 夢野丸山古墳 会下山二本松古墳 湊川遺跡 兵庫区のその他の遺跡 |
|
|
5 |
長田区の遺跡 |
580 |
|
|
林山古跡 長田神社境内遺跡 三番町遺跡 神楽遺跡 長田区のその他の遺跡 |
|
|
6 |
須磨区の遺跡 |
586 |
|
|
松野遺跡 得能山古墳 戎町遺跡 鷹取町遺跡 須磨区のその他の遺跡 |
|
第二節 明石川流域とその周辺地域の遺跡 |
592 |
|
1 |
垂水区の遺跡 |
593 |
|
|
五色塚古墳小壺古墳(史跡) 歌敷山東古墳歌敷山西古墳 舞子浜遺跡 舞子古墳群 舞子東石ヶ谷遺跡 投ヶ上銅鐸出土地 大蔵山遺跡 狐塚古墳 垂水区のその他の遺跡 |
|
|
2 |
西区玉津地区の遺跡 |
|
|
|
居住小山遺跡 玉津田中遺跡 出合遺跡 亀塚古墳 王塚古墳 高津橋岡遺跡 今津遺跡 新方遺跡吉田遺跡 吉田南遺跡 |
|
|
3 |
西区伊川谷地区の遺跡 |
606 |
|
|
頭高山遺跡 柿谷古墳群 池上口ノ池遺跡 池上北遺跡 鬼神山古墳 天王山古墳群 瓢塚古墳 |
|
|
4 |
西区櫨谷地区の遺跡 |
620 |
|
|
西神ニュータウン内第65号地点遺跡 西神ニュータウン内第62号 地点遺跡 青谷遺跡 |
|
|
5 |
西区押部谷平野地区の遺跡 |
631 |
|
|
道心山1号墳 元住吉山遺跡 藤原橋古窯跡 養山中の池遺跡 堅田神社境内古墳群 西神ニュータウン内第30号地点遺跡 西神ニュータウン内第32号地点遺跡 西神ニュータウン内第33号地点遺跡 西神ニュータウン内第38号地点遺跡 西神ニュータウン内第40号地点遺跡 西神ニュータウン内第50号地点遺跡 西神ニュータウン内第47号地点遺跡 西神ニュータウン内第41号地点遺跡 西神ニュータウン内第55号地点遺跡 鍋谷池遺跡 黒田遺跡 常本遺跡 西戸田遺跡 中村古墳群 |
|
|
6 |
西区神出地区の遺跡 |
635 |
|
|
新内古墳 雌岡山周辺の遺跡 西区のその他の遺跡 |
|
第三節 六甲山地北部地域の遺跡 |
661 |
|
1 |
北区道場長尾地区の遺跡 |
662 |
|
|
中野古墳群 塩田遺跡 稲荷神社裏山古墳群 尼崎学園内古墳群 オキダ古墳群 北神ニュータウン内第23号地点遺跡 北神ニュータウン内第4号地点遺跡 北神ニュータウン内第9号地点遺跡 北神ニュータウン内第13号地点遺跡 北神ニュータウン内第20号地点遺跡 北神ニュータウン内第45号地点遺跡 宅原遺跡 定塚墳墓群 |
|
|
2 |
北区山田淡河地区の遺跡 |
682 |
|
|
山田中遺跡 淡河城下層遺跡 北区のその他の遺跡 |
|