神戸市文書館の沿革
(平成元年オープン。それまでは南蛮美術館の建物でした)
池長孟氏
、私立池長美術館を開設(設計者は小川安一郎氏、アール・デコの影響がみられる建物。正面袖壁のレリーフは南蛮船をシンボライズしたものといわれる。)
私立池長美術館、一般公開
市立神戸美術館として開館
市立南蛮美術館と改称
市立博物館内に
「南蛮美術館」
を設け移転。閉館
神戸市文書館開館
神戸市景観形成重要建築物に指定