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更新日:2020年2月13日

区長のつぶやき

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鬼の舞

2月3日節分の日に長田神社での古式ゆかしい追儺式を見に行きました。

室町時代から追儺式の姿・形は変わることなく、現在まで伝えられてきたとのことです。

鬼の舞1

鬼達は厄災をもたらすのではなく、神の使いとして様々な災いを祓ってくれるとのこと。

それ故に豆をまいて追い払うことはしません。

鬼の舞2

鬼は松明を振りかざし、太刀を持って舞います。

鬼の舞3

厄除のお餅と天地四方を守るという五色の具の入ったうどんもいただきました。

追儺式うどん

古くからの伝統行事を、しっかりと守り伝えられている地域の方々のご努力に敬意を表するとともに、災いがもたらされない一年となることを願います。

25年目

今年は阪神・淡路大震災から25年目の節目です。1月17日は早朝から夜まで、長田区内の追悼の集まりに参加させていただき、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしました。

若松鷹取公園

25年前、私は応援に駆け付けた須磨区の避難所で、多くの人の死と悲しみに直面をしました。その記憶は、長い間心の中にしまい込むようにしていました。しかし、震災の記憶の風化が問題となってきているここ数年は、1月17日には記憶を蘇らせ、涙を流し、改めてあの時の経験・想いを心に刻み込むようにしています。そして、その気持ちを災害への備えに向けた糧とするように心がけています。

ポケットパーク

言うまでもなく、災害への備えは我々区役所の努力だけでは十分ではありません。各地域・各家庭での備えも重要です。想像力を働かせて、災害が起きた時の状況を思い浮かべ、どのように行動すれば良いのかを想定しておくことが必要です。避難所の場所や家族との連絡方法の確認、転倒の可能性のある大きな家具の近くでは寝ないようにする、といった簡単にできることも多いと思います。

新長田駅前広場

災害により、再び多くの人が悲しむことのないように、皆様方と共に防災・減災に取り組んでいきたいと思います。

吉でした

明けましておめでとうございます。令和2年がスタートしました。

今年は昨年以上に変化の激しい一年となるような気がします。変化に柔軟に対応しつつ、長田区をより住みやすくするために、今年も長田区役所の職員一同は精一杯頑張りますので、皆様方のより一層のお力添えをお願いいたします。

長田区

今年の初詣は長田神社へお参りしました。天候に恵まれたこともあり、例年よりも参拝客が多かったとのことです。

個人的に占いはあまり信じないのですが、久しぶりにおみくじを引いてみました。

おみくじ1

結果は吉。全ての項目に良いことが書かれています。

長田区にとって良い年になりそうです。

おみくじ2

和やかな空間と時間

高齢化が進む長田区ですが、12月6日は大勢の可愛らしい子ども達で区役所の7階はいっぱいになりました。ながたカンガルーフェスタです。

区内の子育てに関わる多くの団体のご協力により、15年以上前から毎年開催され、今年は合計で230人を超える乳幼児とそのご家族の方が参加されました。ご協力・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

サンタとトナカイ

プレゼント配りの本番を3週間前に控えたサンタさんとトナカイさんも応援に駆けつけてくれました。地域の方のコスプレですが、子ども達にはそのことは内緒です。

西口課長サンタ

満面の笑顔のトナカイさんは、長田区役所のこども家庭支援課長です。本人も子育てをしながら、長田区の子育て支援に真剣に取り組んでくれています。

子育てに関わる多くの団体や施設が楽しいブースを出していただいた他、主任児童委員の皆様を中心としたディズニーキャラクターなどのコスプレチームも大活躍して下さいました。

小さな子ども達の楽しそうな様子を見ると心が癒されます。区役所には和やかな空間と時間が流れていました。

サンタの飾り

子どもの健やかな成長を支えるのは、保育所・保育園や幼稚園は言うまでもなく、地域と行政がしっかりと力を合わせる必要があります。最近では、地域のつながりの深い長田区は、子育てをしやすいという声も耳にするようになりました。

子どもの笑顔のため、そして子育てをされている皆さんの笑顔のためにも、引き続き子育て支援の取組みを頑張っていきたいと思います。

大きな災害と隣り合わせに暮らす

11月30日に長田区総合防災訓練を実施しました。

非常に寒い中、ご参加・ご協力いただいた皆様にお礼を申し上げます。

訓練は二葉・若松両地区の防災福祉コミュニティのご協力のもと、避難訓練からスタートをしました。断水時に備えての給水訓練や、避難所で使用する段ボールベッド・仮設トイレの組立て訓練も行いましたが、これまでの被災地の経験をもとに、避難所の環境は少しずつ改善されてきていると感じました。

訓練1

訓練2

日赤奉仕団として長田区連合婦人会の皆様には、三角巾やビニール袋を使った応急手当の訓練を実施していただきました。腕を骨折した際には、コンビニのビニール袋を少し加工することで腕を固定できるとのことです。私も知りませんでした。

訓練3

長田消防署による実車を使った救出訓練や、倒壊家屋で救出の障害となっている鋼管を切断する訓練も行われました。てきぱきとした行動は非常に頼もしいです。

訓練3

長田区内の医療・介護の従事者がネットワークを組む「災害時の医療・介護提供協議会」により、避難所での高齢者など要援護者の対応訓練も実施されました。高齢化の進む長田区では非常に重要な訓練です。

最後は神戸常盤大学による炊き出し訓練で作っていただいた豚汁を頂戴しました。ごちそうさまでした。

他にもNTT西日本や大阪ガスといった企業にもご参加いただきました。

今回の訓練では、災害時に実際役立つことと合わせて、関係する機関がどのような対応を取るのかを知っていただく内容となっています。

災害の経験を伝えることはなかなか容易ではないと感じていますが、災害を経験していない人が訓練を体験したり、災害の情報に触れたりすることで、実際の災害の状況を想像することは可能です。そのうえで、自分の行動をしっかりと想定することが大切です。

阪神・淡路大震災からあと少しで25年目を迎える今、我々は大災害と日々隣り合わせに生きていることを改めて認識し、皆様と行政が力を合わせて、しっかりと災害に備えていきたいと思います。

丸山の変化の兆し

長田区の北に位置する丸山地域。豊かな緑に囲まれて、吹いてくる風が街中とは異なり爽やかでとても気持ちの良いところです。

ただ、急な斜面に街が切り開かれ、曲がりくねった坂が多く、急な階段でしか出入りできないような住宅も多数あります。

過去に遡ると、閑静な奥座敷として数軒の旅館もあり遊園地もあった丸山地域ですが、近年は人口の減少が進み、空地や空家が多く見られるようになりました。

空家

3年前から長田区役所では、丸山地域をより住みやすくするために、地域の方々と一緒に街の課題を考え、その対策を考えていく取り組みを進めています。

この丸山地域で最近新しい動きが出てきました。

丸山地域で生まれ育った若者が空家となった住宅を借り、人が集まる場所にしようと考え、DIYで素敵な空間に生まれ変わらせようとし始めました。

先日、私もその住宅の一室の天井を剥がす作業を手伝ってきました。天井の裏には素敵な小屋組みが現れ、それが見えるような空間にするそうです。

修正中の建物

ちなみに、画像に写っているのは私ではありません。この住宅の借主の若者です。

時間をかけて少しずつ改修をしていくそうです。

また、この住宅の近くにあって、数年前から使われなくなっていた大日温泉の建物にも変化が出て来ました。

東京から来られたご夫妻が引越しをされ、こちらも時間をかけて少しずつ改修をされるそうです。銭湯の空間がどのように生まれ変わるのかを見守りたいと思います。

近くには、新開地で大衆に埋もれながらも情熱溢れる作品を多数生み出したタカハシノブオの絵を多数所蔵され、飾られている神戸わたくし美術館もあります。私が大好きな美術館です。

これらがうまく連携できると嬉しいです。

空家2

他にも若者の手によりリノベーションが進んでいる空家もあり、偶然にも同じようなタイミングで、丸山地域において空家を活用した動きが出てきたことに驚きを覚えています。

長田区南部では少し前から若いアーティストやクリエイターが移り住む動きがあります。長田区役所は、うまく皆さんがつながるように縁の下の力持ちの役目を果たしたいと思います。

これから、丸山地域と長田南部がうまく呼応して長田区全体で盛り上がってもらえることを期待しています。

人生の先輩

今年も9月16日の敬老の日を中心に、長田区内の各所で敬老会が開催されました。
子供たちの太鼓や地域の人達による歌や踊り、そして面白い寸劇まであり、参加された高齢者の方々のみならず、私たちも大変楽しませていただきました。
私自身は昭和6年生まれの父、昭和13生まれの母の両方が十数年前に亡くなっており、敬老の日だからと言っても何もできないため、参加された皆様の笑顔を見ることができて非常に嬉しく思いました。

人生の先輩1

長田区は市内9区の中でも高齢化率が33%と最も高い状況です。高齢化率が高いことはマイナスのイメージで語られることが多いのですが、そんなことはありません。長田区には人生経験豊富な先輩が大勢おられる、ということです。

また、長田区で暮らしていて常に思うことは、高齢者の方が地域のコミュニティの中で非常に重要な役割を果たされているということです。若い世代と高齢者の方とのお互いの気遣いが、その地域のつながりを強くしていると思います。

人生の先輩2

9月1日時点で長田区内の100歳以上の方は89名おられ、最高齢は男性が104歳、女性が106歳です。私が今52歳ですので、倍以上の年齢です。色々なご経験をされてこられたことと思います。
女性の方は体調を崩されていましたので、男性の方のみ敬老の日のお祝いのために、現在住まわれている施設へ訪問させていただきました。

人生の先輩3

入浴された後で気持ち良さそうにお昼寝中でしたので、ゆっくりお話をすることはできませんでしたが、お元気そうなお顔を拝見できました。

人生の先輩方に学ぶことはたくさんあります。我々後輩のためにも、皆様方にはこれからもお元気にお過ごしいただきたいと思います。

夏に踊るということ

夏祭りのシーズンに入っています。
長田区内でも多くの地域で夏祭りが開催されており、私も参加させてもらっています。まちづくり課長にいた時以来なので、ほぼ5年ぶりの盆踊りです。炭坑節はシンプルな振りだけに何とか覚えていますが、他の踊りはなかなか難しい。回を重ねたシーズンの終わり頃には、どの踊りも何とか「様」になっていることでしょう。

夏まつり1

先日は長田小学校で開催された長田ふれあい夏まつりで踊ってきました。曲が始まると、多くの子供たちが輪になり、曲によっては、歌詞を元気良く歌いながら踊っていました。

夏まつり2

長田小学校は今年で創立100周年を迎えるとのことで、それを記念した花火も打ち上げられました。市販の打ち上げ花火100発です。点火が本当に大変ですが、小学校の先生方がご活躍されていました。花火と提灯のコラボレーションが美しいです。

夏まつり3

盆踊りには祖先の霊の供養と、人と人とが親睦を深めるという意味があるとのこと。
自分の亡くなった両親を思い出しながら、また、人々の結び付きが強くなることを願いながら、そして、お祭りの開催にご尽力をいただいた地域の方々に感謝をしながら、私も踊らせていただきました。
まだまだ夏祭りは続きます。お近くの地域の夏祭りで是非一緒に踊りましょう。

新長田が大きく変わります

先日、新長田合同庁舎の完成式典に参加をしてきました。平成27年に県市による合同庁舎の整備を発表し、平成29年から工事を進めてきました。私は前職で新長田駅南再開発事業を担当しており、この庁舎の整備にも携わっておりましたので、きれいに建物が出来上がったことをとても喜んでいます。

新長田が大きく変わります1

庁舎東側では、長田南部の緑化を進める「ながた緑プロジェクト」の拠点となるように、獅子ヶ池の里山をイメージした木々を植えています。普通はなかなかススキって植えないですよね。良い感じにできています。秋が楽しみです。地域の人々と一緒に植えた花も入り口の両脇を彩ってくれています。将来的には獅子ヶ池で育った木をこの場所に移植することも考えています。

新長田が大きく変わります2

合同庁舎の完成に合わせて周辺の整備も進められ、国道2号線を渡る大橋地下道もきれいになりました。これまでは薄暗くて雨漏りもしていましたので見違えるようです。阪神・淡路大震災に関する展示コーナーも新たに設けられています。

新長田が大きく変わります3

合同庁舎では、約1,050人の職員が働き、年間約30万人の来庁者が見込まれています。周辺の商店街でも合同庁舎の完成を喜んでいただいています。職員や来庁者の皆さんが、この街で買い物をし、食事をし、お酒を飲み、この街を好きになって、この街に何度も足を運んでいただけることをとてもとても期待しています。

新長田が大きく変わります4

たまに聞かれるのですが、長田区役所が合同庁舎へ移転する訳ではありませんのでお気をつけ下さい。これまでどおり、地下鉄長田駅の近くの庁舎で皆さんのお越しをお待ちしています。

今年も丸五市場で飲みましょう

先日、令和になって初めての丸五アジア横丁ナイト屋台に行ってきました。
丸五市場は地下鉄駒ヶ林駅近くにあり、市内で最も古く、100年以上の歴史を持つ商店街です。残念ながら普段は空き店舗が目立つ丸五市場も、ナイト屋台の夜は大いに盛り上がります。韓国、ベトナム、ミャンマー、中国等の各国の屋台が並び、日本ではないようなアジアンな雰囲気の中で美味しい料理とお酒を楽しめます。
私が長田区のまちづくり課長として勤務していた数年前とは比べものにならない程、大勢の方が来られていました。大阪や加古川といった神戸市外からのお客様もおられ、肩を寄せ合っての立ち飲みスタイルの中で、知らない人達との交流も進みます。
この日はサプライズで久元市長も登場され、居合わせた方々と一緒に盛り上がっておられました。
ナイト屋台は6月から10月までの間の毎月第3金曜日に開催されます。
私は今年も皆勤を目指しますので、見かけたらお声がけ下さい。一緒に美味しい料理とお酒を楽しみましょう。

丸五1

丸五2

人をつなぐ、足湯とふたば国際プラザ

新長田には足湯があります。JR新長田駅から少し南側のホテルの横です。
3年前から休止していましたが、地域の皆様の要望を受けて、ホテルの新しい運営会社に再開をしていただきました。ご協力に感謝しながら、早速足湯につかりました。
やはり気持ちが良い。居合わせた方々ともお話をしましたが、皆さん喜んでおられました。周辺には間伐材を使ったベンチも置かれ、素敵な空間になっています。皆様も商店街でのお買い物のついでに是非お楽しみ下さい。

足湯1

足湯2

足湯再開と同じ日には、ふたば学舎で「ふたば国際プラザ」が開所しました。神戸市内に増える外国人の方々が安心して暮らせるようにお手伝いする施設です。長田区内でもベトナムなどの外国人の方が増えています。この施設が交流の拠点となり、お互いにお互いの文化を理解し、共に楽しく暮らしていけるような長田区にしていきたいと思います。

ふたば国際プラザ

GW

史上最長と言われた10日間のゴールデンウィークが明けました。この間に平成が終わり、令和が始まりました。
まず、長田の平成最後のお祭りとなったかもしれません、4月29日に開催された「花水木まつり」。当日は天気がもつのかどうか、開催中止にならないか心配していましたが、無事に開催され一安心。私も最初に挨拶をさせていただき、あとはまつりを楽しませていただきました。
バラエティ豊かな屋台で美味しいものが食べられるだけでなく、コグージーマザールと言われるバザーや、昔遊び、花水木オリンピックなど、様々な出し物があります。ステージでの発表も年々パワーアップして見ごたえ十分でした。
私も昔遊び会場で久しぶりにけん玉を楽しみましたが、なかなか難しいものです。

また長田区内で令和初の行事になったかもしれません。5月1日に真陽地区で改元にちなんだ行事がありました。色とりどりの子どもたちの手形で大きな用紙を彩りました。新しい時代の到来に子どもたちはどの様な願いをこめたのでしょうか。私も一緒に手形を押しました。私の願いはもちろん区民の皆様の安全や長田区がより住みやすいまちとなることですが、それ以外のお願い事は秘密にしておきます。

たくさんのイベントや行事が毎週のように行われているのも長田区の特長の一つだと思います。これからたくさんの行事・イベントが開催されますのでとても楽しみです。

花水木まつり

真陽地区行事

長田区のみなさまはじめまして。(お久しぶりです)

長田区長 増田 匡4月1日付けで長田区長になりました増田 匡(ますだ ただす)です。
第29代目の長田区長になります。

実は、私も長田区民の一員です。また、以前まちづくり課長として勤務していたこともあり、何かと長田区との縁を感じています。

長田区は下町情緒豊かな、住んでいる人々の人情であふれるまちです。また、山あり、港あり、神社あり、鉄人ありと、神戸市の中でも特に多様な資源に恵まれた個性あふれるすばらしいまちでもあります。

地域の皆さんと力を合わせて、誰もが住みやすい、より魅力的なまちにしていけるよう精いっぱい頑張ります。これから地域の行事やお祭りなどで沢山の地域の皆さんとお会いできることを楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。

増田 匡

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