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更新日:2019年11月1日

各町の紹介【淡河町】

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淡河町(おうごちょう)

淡河町は、南に丹生・帝釈山系を望み、町の中央を淡河川が東西に流れ、その流域に平地が広がっている地域です。江戸時代には湯乃山街道の宿場町として栄え、奈良・京都との文化交流もあったと伝えられるとおり、町内には「石峯寺の薬師堂や三重塔」、南僧尾の「観音堂」、「淡河八幡神社の御弓神事」などの貴重な文化財や伝統行事が数多く残されています。農業では、米・酒米が中心ですが、近年、花などの栽培も盛んに行われ、特に「新鉄砲ゆり」は広く県外にも知られています。また、平成15年4月には市内では最初となる「道の駅」がオープンし、竹細工の工芸品や地元で栽培されたそば粉100%で製造した「十割そば」に人気があり、「淡河城址」とともに神戸市の新しい観光名所として賑わっています。

淡河町の名所・旧跡

北僧尾農村歌舞伎舞台(北僧尾) バス停:神姫バス 南僧尾バス停

淡河町の歌舞伎舞台は、神社の宮座行事を行う長床を転用しているのがほとんどである。北側には吉川役者で知られる歌舞伎の盛んな地域があり、その影響を受けて淡河町でも農村歌舞伎が盛んに行われていた。北僧尾の舞台は、安永6年(1777)の建設で兵庫県の重要民俗資料に指定されている。

厳嶋神社(獅子舞宮)(南僧尾) バス停:神姫バス 南僧尾バス停

創建年月は、永正11年(1514)。神社に伝えられている獅子舞は、中世に居住していた能の一派「福王氏」が創設して奉納したものであり、類例の少ない雄獅子で古い伝統を有するものである。

淡河八幡神社(勝雄) バス停:神姫バス 八幡前バス停

平安時代の仁平元年(1151)の創建と伝えられている。ここで行われるお弓神事は、兵庫県の無形文化財の指定を受けている。

南僧尾観音堂(南僧尾) バス停:神姫バス 南僧尾バス停

元々は新善寺の本堂であり、承和7年(840)の創建と伝えられている。堂内から発見された「堂頭日記」は、延徳元年(1489)から天正12年(1584)までの村人の生活が書かれている貴重な資料である。宮殿は和様と唐様との折衷様式であり、兵庫県の重要文化財に指定されている。

石峯寺(神影) バス停:神姫バス 野瀬バス停

白雉2年(651)の創建といわれている。境内にある三重塔は室町時代に建てられたもので、昭和29年(1954)に解体修理をしているが、国の重要文化財に指定されている。当時の建築物で、国宝・重要文化財に指定されている三重塔では最も大きいものの一つである。境内は、周辺の樹木の緑と三重塔の朱色が合わさり、非常に美しい景観をつくりだしている。

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