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更新日:2019年11月1日

夢野中 認知症・防災を考える(ゆめっ子応援団)

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認知症講座の様子1平成29年1月14日(土曜日)夢野中学校学校公開の日
兵庫区社会福祉協議会、防災福祉コミュニティ、消防団、民生委員の人々が来校し、中学生と一緒に授業を通して考えました。
右写真は3年生、グループで話し合った答えを発表中。
テーマは「認知症について」。
兵庫区社会福祉協議会(以下 区社協)のスタッフが講師。
中学生に認知症を学んでもらい「認知症ジュニアサポーター」になってほしいとの願いです。
周りで子ども達と共に授業を受けながら見守っているのは地域の民生委員や保護者の人達。

認知症講座の様子2区社協が独自制作したVTRを鑑賞しながら、グループ討議をします。
VTR出演者は地域の人や区の職員、区内各所で撮影。

  • コンビニでお金を払うときに、上手に小銭を使ってもらうには
  • バス停で乗りたいバスが分からなくなっている人には
  • 徘徊してしまいそうな人を見つけたときは

など、学校の行き帰りに見かけた認知症の高齢者に、どう声掛けをし、心遣いをしたらよいかという設定をグループで話し合い発表していく形の授業。
中学生にはなかなかの難問となっていました。

防災講座の様子12年生は、災害が起きて避難所(近くの小学校)に避難しなければならなくなった時を想定したクロスロード(二者択一)の授業。

  • ペットの犬を連れて行くべきか、家に残すべきか。
  • (何も持たずに)避難してきている人たちの前で、自分が持っている食料や水の入った避難袋を開けるか開けないか。

などの想定に、中学生がグループの考えを発表。
授業を進める講師は区社協職員、アドバイザーは防災福祉コミュニティ委員長。

防災講座の様子2グループでは、各自「YES」「NO」の札を持ち、一斉に札を見せて各自の答えが違えば議論しどちらかにまとめる方法で進めていきます。
どちらが正しいというのではなく、さまざまな場合を考慮して決定していく練習と言えます。
防災コミュニティ委員長はそのつど助言をします。
ドイツのペット(家族の一員として登録し税金を納め、しつけが義務化されている)の例や東日本大震災の事例を参考に、今のペットはどう扱ったらよいかを、話し合って決めていくことが必要との話をされていました。

心肺蘇生法講習の様子1もっとも広い体育館で1年生が心肺蘇生法を練習。
指導は地元の消防団。
当HPで何度か紹介していますが、兵庫区ではすべての中学1年生で「防災ジュニア」訓練として実施。
学校公開中なので、保護者が熱心に見学。

心肺蘇生法講習の様子2講習終了後、校長先生からお礼と講評。
校長先生は、おばあさんが倒れた場に大学生だったご自身が居合わせた時の体験やその時の気持ち、その後の思いを語られ、万が一そのような場に遭遇したら後悔しないように行動してほしいと生徒たちに語りかけていました。

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